ネコのヒトビト

ネコにまつわるヒトビトについてのお話等

武漢とニューヨークは実現されたのか、ということ

2024-09-13 08:43:18 | 思ったこと
武漢でおきたこと
ニューヨークで起きたこと
覚えていますか

武漢で市民の盛大なお祭りがあったあと 中国の全土に広がったコロナウィルスの様子はジョンズ・ホプキンス大学のHPであの赤い丸(感染者数などを示す)がどんどん膨れていったのをみましたね。
感染者が家ごと燃やされる映像だとか
死体袋がゴロゴロとはいっている救急車の映像をみさせられました。
ニューヨークでは屋外でテントをはって そこで診察されている人たちがいて、その横には墓碑が林立していた。

死体袋がゴロゴロと
ああ、イタリアでも起きていましたね

NHKの番組でみました。
コロナが流行り出してから、
甘く見ていて祭りを実行したら死体袋がゴロゴロになったと

のちにtwitterで軽々と死体袋をもちあげて並べる様子とか
防護服を着て患者を運ぶひとたちを普段着で撮影している様子とか
種明かしがつぎつぎと流れましたね。

どちらが本当かなんてことを言っているのではありません。


それは
2019年の秋にはじまって、
2020年には起きていたと される


さて、みなさん
この密集した日本で
マスク なかったです
ワクチンなかったです

2月には中国から観光客がやってきて
ダイヤモンドプリンセス号などがきましたね
そのあと

2020年年末までの間

武漢やニューヨークや イタリアの地方都市で起きた
大量死はありましたか?

事実を聞いています。
あの年の年末までの間、身の回りで死者が出て 墓地が足りないという現象が身近で起きましたか 知り合いが次々にコロナにかかりましたか?
2019年末にはじまって2020年前半には
には武漢やニューヨークやイタリアで
「起きた」とされる事象が
日本でも
同じ「感染性がある病原体がきた」とするならば
2020年の12ヶ月もあるんだから
その間に起きて、方々に 墓が林立していましたか?


葬式ありましたか?
2020年中に 起きましたか?


ガスライティングという言葉

2024-09-13 08:30:20 | 思ったこと
ガスライティングという言葉を初めてしった。

しらべてみると
wikiで
”ガスライティング(英: gaslighting)は心理的虐待の一種であり、被害者に些細な嫌がらせ行為をしたり、故意に誤った情報を提示し、被害者が自身の記憶、知覚、正気、もしくは自身の認識を疑うよう仕向ける手法[1]。例としては、嫌がらせの事実を加害者側が否定してみせるという単純なものから、被害者を当惑させるために奇妙なハプニングを起こして見せるといったものまである。”
 
”アメリカ心理学会(American Psychological Association: APA)のオンライン心理学辞典では、ガスライティングは「他人を操って、その人の認識、経験、出来事の理解を疑わせること。かつてこの言葉は、精神疾患を誘発したり、ガスライティングされた人を精神病院に入院させることを正当化するほど極端な心理的操作を指していたが、現在ではより一般的に使用されている”

ガス灯という映画にちなんでいるという話。


事実認識を歪ませ、自分の有利な方向へ引っ張っていく手法と言えるのではないか。

事実は事実なのであって


どこかで発表された論文や
専門家が言っている「エビデンス」が
事実なのかどうかなど
確かめようがない
ことを
論点にしても仕方ないのに
だれかが 被害を訴えていても

「〜に書いてある事実とことなる」と
あたかも
事実=論文に書いてあることだと主張して
論点をずらす
最近のコミニュティノートなどは良い例である。
読んだところで、

事実は変わらない

なにかをして
そのけっか
死んだ
なにかをして
そのけっか
病気になった

そのときたまたま死んだ
そのときたまたま病気になった

などという
詭弁に付き合わされるのは時間の無駄なのだ。


自分の中の真実は事実に基づいているのだと
信じ続けることこそが
試されていることだと思う。