BOOK SCANの会員登録をしたのは今から10年以上前なんだけど、
最近また使い始めた。
ライト会員になって
何冊か本を依頼した
その中に洋書があって、
翻訳して読まなくてはと思っていたものだった
翻訳といったって、機械翻訳なんだけど、
最初は 一ページずつ 自分でスキャンして電子書籍にする(これを自炊という)つもりで スキャン用のアプリだとか、非破壊スキャナー(本などを平面に読み取る機能をもったもの)などをいろいろ検討していたのだ
非破壊スキャナーは値段は3万円くらいから10万、高いものは数十万まで幅広いんだけど、どれも中華製で、日本製のものもあるが今ひとつ決めてがなかった。考えてみたら 時間の節約にもなるしBOOK SCANだと読み上げや要約(AIによる)なども数分でできるのでこちらの方が(ライト会員は年間3万円ちょっと)ずっと安上がりなのである。
というわけで、
翻訳する予定で電子書籍化した洋書を
AIで要約してもらったら
日本語で要約してくれた。。
はやいし、便利だ。
AIを使う気はなかったのだが、
Microsoft365のサブスク登録していて
Outlookに AI要約がついていて、つい使ってみたところから
あら便利と 他のもつかってみようとなった。
時代は変わるのだなあ。。としみじみした。