売電大統領に決定して、次の政権運営について次々に情報が提供されている。
分断をなくす、優れた人間性の次期大統領
奥さんは、謙虚な教師、ファーストレディになってからも教職は続けると。
5度の熱烈なプロポーズにより結婚・・
など
売電(変換されちゃうの。めんどくさいからこのままで)さんは
とても素敵な紳士で、声優も紳士的だ。
それに対して
トランプ氏は、悪役っぽい声色の声優さんに「差別主義的」「女性蔑視的」「分断をつくり」「空気が読めない悪者」というイメージづくりに余念がない。
テレビは既定路線のまま進んでいるが、
ネット世界の方は、本日の時点で「勝者不在」のまま推移している。
無効票がいくつもある州は売電氏の青から「灰色」に塗り替えられ、
選挙人数は過半数を割った。
最終的には法廷闘争になるだろうと言う今になって、
ふと
気になってディアボロスについての基本情報をもう一度みなおす
アメリカにおける上映開始日は1997年10月17日だ。
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つまりQ
そして、話の内容が、
今の状況とあまりに被りすぎてこわい。
小児性愛者の教師
次々と口封じのために殺されていく人々。。
虚栄心でエリートの仲間入りしようとした主人公の妻が
恐ろしげなその「エリートの世界」に毒され
ノイローゼになっていく
キアヌ演じる弁護士の担当した案件 不動産王(トランプみたいな)は
娘を「娘ではないような手つき」で触る
途中で キアヌ演じる主人公が 飛び出てあるく NYの街は
ロックダウンされた街そのもの。
そして、最後の悪魔と キアヌの対決。。
父(悪魔)に、兄妹の女性をあてがわれる キアヌ
命令に従わぬ 自由意志 で 頭に銃をあてる。
コントロールを望むなら
コントロールする対象を なくせば良い
コントロールすることを望んでいた 対象が消える
燃えて(萌えてが最初に変換される。困る)
骨と化す 悪魔
命のはかなさ。華美なものも、生命をおわらせれば ただの骨となる。
最終的には
夢から醒め
連勝記録を顧みず 有罪とみた「小児性愛」教師の弁護を敗訴で終える。。
最後の法廷闘争
たぶん、売電氏と、トランプ氏の弁護士 双方。
法のもとの裁定が下る。
悪魔と神の声を、聞く
どちらが勝つか。。
きっと
世界中が 注目する
そのための、この伏線だったのかな。
ルッキンググラス・テクノロジー
おそるべし。
ちなみに
先日 観た動画では
巨大な鍵穴と ドア
そんなカードが幾度も
ディアボロスの 副題は「悪魔の扉」
悪魔の扉か。
私の世界と 外の世界 過去と 未来
つながってる。。