あけましておめでとうございます。。
昨年の今頃は、
お正月の料理に辟易しながら、用意して
一人でへとへとになっていました。
今年は、もうあまり自分一人で頑張らないことにしたので楽になりました。
昨年のコロ騒ぎで、一番学んだのは
「自分一人ではなにもできない」
ということ。
助けてもらわないとなにもできないんです。
あたりまえのコトですが、
それを真にわからなかった。
自分ではどうしようもない、なにもできないというコトが生じたとき
初めて「神」や、目に見えない存在への祈りという方法を思い出す
自分でなんとかしようと、さんざんもがいたあと
いつからか神に祈り、
委ねるという心持ちになった
たくさんの神から選んだのは
「太陽」
太陽は、
照らしてくれ
見せてくれ
温めてくれ
育んでくれ
与えてくれ
励ましてくれる
どこにいても。
だから、太陽に祈った。
どこにいても、祈れるから。
聖地はここにあった
太陽は、どこからでも見える。