占い師と言われるひとや
霊能者と言われる人たちと
交流をする中で気づいたことがある
あの
ワ のことについて
の
認識
最近、明治製菓ファル魔の社員から出た本が
話題の レプ 離魂
だとか
その商品名 子巣対部は復讐(どこかの言葉に訳すと)
とか
いろいろ話題になている
あれ
わ
について
あるいは
今の世界の仕組みだと 話題になっている
ピラミッドこうぞうだとか
目のしくみだとか
そいうの
ぜんぜん興味関心ないばかりか
そんなのありえない
と思って
なんなら
自分も三発うちましたし
という人や
家族もうちましたし
とか
そんな方がけっこう いまして
そうなんだーと
思っていた次第
すごい当たる 霊能者の人は
まったくアル・ゴア支持でして
わーおと思いましたが
そうか
見えるものと
見えないものが
それぞれ
違う だけ なんだなと
今日
なんだか納得しまして
ここに書いております
その人の役割ではないところは
見えないんですね
あるいは
その人の役割として重要だから
見えないとかね
いずれにせよ
それぞれの正義だとか
その人の世界観があるわけで
これだけが絶対の真理である
と
人に強制できるものではないんどすえ
ということ
私たちは無知 でス
という
スタートラインに立ち
だれとも その考えについて 争うことより
その考え方を持っている
人 なんだなあ
と
尊重する
あるいは
認める
認識するという意味
そういう態度で フラットに 世界を見てみること
も
大事なんではないかなと おもいました。