待ちにまった週末。
もちろん逝って来た。
週初めのからの爆釣情報に釣られて逝って来た。
週末荒れ模様の予報だったが逝って来た。
毎度、正面からの爆風を恐れながら逝って来た。
東岸はやはり帽子飛んできそうな風やた。
ちょっと風の神さん恨んだ。
1日21時半頃東岸イン。
恐れていた通りの風。
北西風。
少しずつ強くなりつつある感じ。
いつも通り東岸を南から
各ポイント撃ち上がっていきます。
そして2ヶ所をノーバイトで過ごした3ヶ所目。
ここは、これまでのポイントと違い
少し浅い場所。
事前情報から予想するに
冬の深場から魚が少し動いた感じ。
ココはちょうどそんな魚が一時期溜まりそうな場所。
風のせいで攻めきれなかった所も多かったのですが
ここまで完全ノーバイト。
何とかここで魚に触りたい。
少し離れた場所に先行者の影も見える。
周りからゆっくり攻めてるヒマはない。
狙いすまして喰ってくるハズのラインへ放り込む。
若干、湖流は動いてるが流され程ではない。
マンメイドをかすめながらユックリ巻く。
と、「コツ」とバイト。
しかし、それっきり。
アカンか…
そのまま巻き続けると、
ピックアップ寸前に「ガン」と強烈に喰ってきた。
おおっ!
やっほい。
やっぱり居やがった。
何とかホゲ回避。
しかも思ったより大きかった。
55センチ2845グラム。
良かった(^^)
しかし、この後はドコを撃ちまくって
巻きまくってもノーバイト。
無情にも日が昇って終了です。
そして寝て過ごして土曜日のユウガッタ。
起きたら風が止んでいる事願いましたが
さらに強く吹いてる感じ(笑)
しかし、今は若干南よりの風。
入りたい場所は、ほんの少しだけ風裏。
いつ風向きが変わるかわからないので
暗くなるのを待って一番に一番狙いの場所に入る。
BDで底を舐める。
その数投目。
55センチ2240グラム。
少しホッソリさんですが、これも狙い通りの嬉しい魚。
その後、少しずつ移動しながら
48センチ1595グラムを追加して一旦休憩。
晩御飯を食べ少し仮眠。
深夜0時をまわったところで再起動。
この頃には、風は既に手に負えない程に。
魚を探すより撃てる場所を探して東岸を彷徨う。
何ヶ所か回って43センチを追加してから
風を避け大きくエリア移動。
4時過ぎに入った西側は風のない天国でした(爆)
しかも小槌の水はササ濁り。
これは釣れると確信。
空いてる場所に入ってゆっくり巻きます。
そして1時間半ほど経って空が明るくなりだした頃、
ゆっくり泳ぐBDにコツンと小さなバイト。
一瞬、重みが乗った気がしたので
思わず少しだけロッドを動かして掛けにいってもた。
しまった。
突いただけやった…(--;
ミスった…
本日最後のバイトっぽかったのに…と、
口惜しさを噛み締めながら、
そのまま巻いてると…
巻き感に違和感。
フッと軽くなったり重くなったりする。
…これは、まだ後ろについとるなぁ…
喰え!喰え!
呪文のように唱えながら、
巻くリズムは変えないように巻きます。
そして結構な距離を巻いたきたところで、
ついに「カッカッ」と喰った!
おおっし!
手前で結構暴れられて焦ったけど、
何とかキャッチした魚は、サイズの割りに
重くぶっといナイスな魚でした。
53センチ2935グラム。
喰わすまでの緊張感が楽しかった。
非常に満足感のある1匹でした。
久々の長期滞在楽しかったです。
前回の釣行と同じ、風にヤラレッぱなしでしたが、
沢山の人とも話せたし、何とか魚にも触れました。
琵琶湖の神様ありがとう。
次回もまたガンバリマス。
もちろん逝って来た。
週初めのからの爆釣情報に釣られて逝って来た。
週末荒れ模様の予報だったが逝って来た。
毎度、正面からの爆風を恐れながら逝って来た。
東岸はやはり帽子飛んできそうな風やた。
ちょっと風の神さん恨んだ。
1日21時半頃東岸イン。
恐れていた通りの風。
北西風。
少しずつ強くなりつつある感じ。
いつも通り東岸を南から
各ポイント撃ち上がっていきます。
そして2ヶ所をノーバイトで過ごした3ヶ所目。
ここは、これまでのポイントと違い
少し浅い場所。
事前情報から予想するに
冬の深場から魚が少し動いた感じ。
ココはちょうどそんな魚が一時期溜まりそうな場所。
風のせいで攻めきれなかった所も多かったのですが
ここまで完全ノーバイト。
何とかここで魚に触りたい。
少し離れた場所に先行者の影も見える。
周りからゆっくり攻めてるヒマはない。
狙いすまして喰ってくるハズのラインへ放り込む。
若干、湖流は動いてるが流され程ではない。
マンメイドをかすめながらユックリ巻く。
と、「コツ」とバイト。
しかし、それっきり。
アカンか…
そのまま巻き続けると、
ピックアップ寸前に「ガン」と強烈に喰ってきた。
おおっ!
やっほい。
やっぱり居やがった。
何とかホゲ回避。
しかも思ったより大きかった。
55センチ2845グラム。
良かった(^^)
しかし、この後はドコを撃ちまくって
巻きまくってもノーバイト。
無情にも日が昇って終了です。
そして寝て過ごして土曜日のユウガッタ。
起きたら風が止んでいる事願いましたが
さらに強く吹いてる感じ(笑)
しかし、今は若干南よりの風。
入りたい場所は、ほんの少しだけ風裏。
いつ風向きが変わるかわからないので
暗くなるのを待って一番に一番狙いの場所に入る。
BDで底を舐める。
その数投目。
55センチ2240グラム。
少しホッソリさんですが、これも狙い通りの嬉しい魚。
その後、少しずつ移動しながら
48センチ1595グラムを追加して一旦休憩。
晩御飯を食べ少し仮眠。
深夜0時をまわったところで再起動。
この頃には、風は既に手に負えない程に。
魚を探すより撃てる場所を探して東岸を彷徨う。
何ヶ所か回って43センチを追加してから
風を避け大きくエリア移動。
4時過ぎに入った西側は風のない天国でした(爆)
しかも小槌の水はササ濁り。
これは釣れると確信。
空いてる場所に入ってゆっくり巻きます。
そして1時間半ほど経って空が明るくなりだした頃、
ゆっくり泳ぐBDにコツンと小さなバイト。
一瞬、重みが乗った気がしたので
思わず少しだけロッドを動かして掛けにいってもた。
しまった。
突いただけやった…(--;
ミスった…
本日最後のバイトっぽかったのに…と、
口惜しさを噛み締めながら、
そのまま巻いてると…
巻き感に違和感。
フッと軽くなったり重くなったりする。
…これは、まだ後ろについとるなぁ…
喰え!喰え!
呪文のように唱えながら、
巻くリズムは変えないように巻きます。
そして結構な距離を巻いたきたところで、
ついに「カッカッ」と喰った!
おおっし!
手前で結構暴れられて焦ったけど、
何とかキャッチした魚は、サイズの割りに
重くぶっといナイスな魚でした。
53センチ2935グラム。
喰わすまでの緊張感が楽しかった。
非常に満足感のある1匹でした。
久々の長期滞在楽しかったです。
前回の釣行と同じ、風にヤラレッぱなしでしたが、
沢山の人とも話せたし、何とか魚にも触れました。
琵琶湖の神様ありがとう。
次回もまたガンバリマス。