ロンドンで行われるはずだったコンサートのリハーサル映像を繋いだ
ドキュメンタリー映画、マイケルジャクソン「THIS IS IT」を観ました。
「THIS IS IT」公式サイト↓(コピペしてください)
http://www.sonypictures.jp/movies/michaeljacksonthisisit/
やはりマイケルジャクソンは世界一ですね、間違いないです。
カッコイイ。
文句なくカッコイイ。
50歳とは思えぬスピードとキレのあるダンス、そして甘い歌声。
リハーサルとはいえ、フルに踊りながら歌った後でも息一つ乱れない。
ステージの上を滑るように移動するさまは、違和感を覚えながらも目が釘付けになる。
そう、キングオブポップスのカラダの周りは、少しだけ重力が弱いのだ。
私は、高校生の頃からジャイケル君のファンでした。
「スリラー」のPVをはじめて見た時の衝撃と興奮は今でも覚えています。
当時私が通っていた高校の教師が、初めてフルバージョンの「スリラー」の
PVを手に入れたと、VHSテープを持って授業に現れ、そのまま視聴覚教室へ移動、
スリラーの鑑賞会を授業そっちのけでクラスの野郎共全員で行ったのです。
忘れもしません、クラスの全員で大騒ぎして観た時のことを。
仕事をするようになってからも、1人薄暗いフィルム編集室の中で、
黙々とネガ編集をしながら毎日同じテープを、それこそ擦り切れる程聞いたことを。
私はテレビとスクリーンでしか彼の姿を見ることが出来ませんでしたが、
ずっとジャイケル君のファン。
彼の歌はずっと聞いてても飽きない。
カッコイイ。
文句なくカッコイイ。
「THIS IS IT」。
スクリーンの中の彼は、今までメディアで好き放題に取り上げられてきた
ダークな印象の彼とは明らかに違う。
ロンドン公演を、より良いステージにするために努力を惜しまないその
ひた向きな姿は、一般の人が持つマイケルジャクソンに対する印象を
変えることでしょう。
世界が認めるスーパースター。
彼は今でも世界中のファンの中で間違いなく生きてます。
もちろん私の中にも。
世界同時公開。
2週間限定。
劇場へ急げっ!
ドキュメンタリー映画、マイケルジャクソン「THIS IS IT」を観ました。
「THIS IS IT」公式サイト↓(コピペしてください)
http://www.sonypictures.jp/movies/michaeljacksonthisisit/
やはりマイケルジャクソンは世界一ですね、間違いないです。
カッコイイ。
文句なくカッコイイ。
50歳とは思えぬスピードとキレのあるダンス、そして甘い歌声。
リハーサルとはいえ、フルに踊りながら歌った後でも息一つ乱れない。
ステージの上を滑るように移動するさまは、違和感を覚えながらも目が釘付けになる。
そう、キングオブポップスのカラダの周りは、少しだけ重力が弱いのだ。
私は、高校生の頃からジャイケル君のファンでした。
「スリラー」のPVをはじめて見た時の衝撃と興奮は今でも覚えています。
当時私が通っていた高校の教師が、初めてフルバージョンの「スリラー」の
PVを手に入れたと、VHSテープを持って授業に現れ、そのまま視聴覚教室へ移動、
スリラーの鑑賞会を授業そっちのけでクラスの野郎共全員で行ったのです。
忘れもしません、クラスの全員で大騒ぎして観た時のことを。
仕事をするようになってからも、1人薄暗いフィルム編集室の中で、
黙々とネガ編集をしながら毎日同じテープを、それこそ擦り切れる程聞いたことを。
私はテレビとスクリーンでしか彼の姿を見ることが出来ませんでしたが、
ずっとジャイケル君のファン。
彼の歌はずっと聞いてても飽きない。
カッコイイ。
文句なくカッコイイ。
「THIS IS IT」。
スクリーンの中の彼は、今までメディアで好き放題に取り上げられてきた
ダークな印象の彼とは明らかに違う。
ロンドン公演を、より良いステージにするために努力を惜しまないその
ひた向きな姿は、一般の人が持つマイケルジャクソンに対する印象を
変えることでしょう。
世界が認めるスーパースター。
彼は今でも世界中のファンの中で間違いなく生きてます。
もちろん私の中にも。
世界同時公開。
2週間限定。
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