外出自粛でルアー整理その②です。
ホントいろんなルアーが出てきました。
珍しいものと言えばやはりDIVISION時代(現DRT)のルアーでしょうか。
その中のひとつがコチラ。
今や誰もが知ってるshuttleのテストモデルです。
shuttleの最大の特徴となるヘッド部分は既に形としてできていますが
まだ、どのようなフック形状にするか?どのようなスカートにするのか
いろいろ試していた頃のモノです。
これもまだヘッド部分のカップがまだまだ浅いやつですね。
スカートはたぶんZAPPUさん?やったかな?のものが付いてます。
前にこのブログでも書きましたが
当時としては水流を受け流すヘッドの形状からなる巻き感の無さが
とても斬新でした。
その頃は、白川氏が一つひとつ手作りしたものを受け取り、
琵琶湖であれやこれやと試していました。
私は、以前からスイムジグが好きで、
キャリラバHDや、がまかつのスイミングショットを愛用していて
使用感をいつも比べていたのを覚えています。
特にスイミングショットは、とても使いやすいスイムジグでしたし、
薄めのゲイブの形状からか、
バスの上顎の奥にピッタリ沿うようにフッキングが決まるのが
とても好きでした。
今なら笑い話ですが、
手作りなので数個しかないプロトモデルをロストしないように、
でも魚を掛けないと始まらないテスト釣行に、
いつも結構なプレッシャーを感じていました(笑)
いまやsuper shuttleへと進化し、誰もが知っているDRTのshuttle。
私の中では、特に早春と晩春において外せないルアーのひとつです。
当時の記事のリンクを張っときますね。
リンク切れちゃってる部分もありますが…
昔はボコってなぁ(^^)
2013年の
3月9日のまとめ(21)
次はどれ出そうかな…
ホントいろんなルアーが出てきました。
珍しいものと言えばやはりDIVISION時代(現DRT)のルアーでしょうか。
その中のひとつがコチラ。
今や誰もが知ってるshuttleのテストモデルです。
shuttleの最大の特徴となるヘッド部分は既に形としてできていますが
まだ、どのようなフック形状にするか?どのようなスカートにするのか
いろいろ試していた頃のモノです。
これもまだヘッド部分のカップがまだまだ浅いやつですね。
スカートはたぶんZAPPUさん?やったかな?のものが付いてます。
前にこのブログでも書きましたが
当時としては水流を受け流すヘッドの形状からなる巻き感の無さが
とても斬新でした。
その頃は、白川氏が一つひとつ手作りしたものを受け取り、
琵琶湖であれやこれやと試していました。
私は、以前からスイムジグが好きで、
キャリラバHDや、がまかつのスイミングショットを愛用していて
使用感をいつも比べていたのを覚えています。
特にスイミングショットは、とても使いやすいスイムジグでしたし、
薄めのゲイブの形状からか、
バスの上顎の奥にピッタリ沿うようにフッキングが決まるのが
とても好きでした。
今なら笑い話ですが、
手作りなので数個しかないプロトモデルをロストしないように、
でも魚を掛けないと始まらないテスト釣行に、
いつも結構なプレッシャーを感じていました(笑)
いまやsuper shuttleへと進化し、誰もが知っているDRTのshuttle。
私の中では、特に早春と晩春において外せないルアーのひとつです。
当時の記事のリンクを張っときますね。
リンク切れちゃってる部分もありますが…
昔はボコってなぁ(^^)
2013年の
3月9日のまとめ(21)
次はどれ出そうかな…