逝って来ました琵琶湖。
オカッパリはおよそ一カ月ぶりかなぁ?
こんなにオカッパリから離れたのも珍しいかも。
休みが無かった訳ではなく、
バイクレースや2級船舶取得のための講習とか
ボートでの釣り大会とか、
いろんなことが重なっていたので
すっかりオカッパリから離れていました。
そんなこんなで久しぶりのオカッパリ。
釣れている情報もないし
どこへ行くかも迷ったので
前回のオカッパリで釣れた場所へ。
んが、琵琶湖着くとちょっとした雨。
その雨のせいか涼しい。
季節は確実に進んでいますね。
なので水面系に期待しつつ、クリーパー、春道ZERO、K9-Hiで
流していくもノーバイツ。
しかも人が多いうえに風も吹いてきて
釣りづらいので一旦上がって仮眠。
およそ一時間に再起動してINし、
空いてる場所で地味に攻めるも何もなし。
周りの人も誰も釣れてなったなぁ
まぁ、タイミングなんでしょうけど。
で、最後はデカポッパーでウィードパッチを
しつこく攻めるもノー感じで終了。
リハビリはホゲリましたとさ(笑)
でも、久々にオカッパリ楽しかった。
次はもう少しビシッと魚追いかけますよ(^^)

次回もまたガンバリマス。
オカッパリはおよそ一カ月ぶりかなぁ?
こんなにオカッパリから離れたのも珍しいかも。
休みが無かった訳ではなく、
バイクレースや2級船舶取得のための講習とか
ボートでの釣り大会とか、
いろんなことが重なっていたので
すっかりオカッパリから離れていました。
そんなこんなで久しぶりのオカッパリ。
釣れている情報もないし
どこへ行くかも迷ったので
前回のオカッパリで釣れた場所へ。
んが、琵琶湖着くとちょっとした雨。
その雨のせいか涼しい。
季節は確実に進んでいますね。
なので水面系に期待しつつ、クリーパー、春道ZERO、K9-Hiで
流していくもノーバイツ。
しかも人が多いうえに風も吹いてきて
釣りづらいので一旦上がって仮眠。
およそ一時間に再起動してINし、
空いてる場所で地味に攻めるも何もなし。
周りの人も誰も釣れてなったなぁ
まぁ、タイミングなんでしょうけど。
で、最後はデカポッパーでウィードパッチを
しつこく攻めるもノー感じで終了。
リハビリはホゲリましたとさ(笑)
でも、久々にオカッパリ楽しかった。
次はもう少しビシッと魚追いかけますよ(^^)

次回もまたガンバリマス。
ちょー久々のオカッパリ。
これ程オカッパリから離れたことも珍しい(笑)
どこ行けば釣れるかわからんし(^^;;
ってか、結構雨降ってますやん。
さてさて‥
これ程オカッパリから離れたことも珍しい(笑)
どこ行けば釣れるかわからんし(^^;;
ってか、結構雨降ってますやん。
さてさて‥
少し遅い盆休みを頂いたので
バイク乗ってツーリングに行って来ました。
今回の休みは結構長めに貰える予定だったので
思い切って北海道まで足を延ばすか
逆に九州方面に行くか結構迷いましたが…
結局、九州へ行くことに。
どうせお金を使うなら「観光で被災地支援」ってことで。
(結果的には、北海道にしていたら台風でいけませんでしたが…)
私が落とすお金なんて微々たるもんですが(笑)
でも、最初はキャンプとかも考えてたのですが
贅沢にお金使っちゃえ!って感じで
少し贅沢な旅になっちゃいました。

こんなポスターがあるくらい
現地は実際に観光客が減っていろいろと困ってる様子です。
次にどこか出かける予定の人は
是非九州も考えてみてはどうでしょうか。
さて、ツーリングのお話し。
出発は、22日の夕方から。

相棒は昨年に15年以上連れ添ったビューエルのかわりにやってきた
BMWF800GS-アドベンチャーです。
完全に旅仕様のバイク。
今回、総走行距離は451キロでしたが24リットルも入る
ビックタンクを装備しているので
全然余裕でした。
一度も給油なし。
今回は、ただでさえ殆ど信号のない場所を
のんびり走っていたので
めちゃめちゃ燃費も伸びたようです。

とりあえず神戸発の「さんふらわぁ」に乗り込んで
一路、大分港へ。
およそ11時間の船旅。
寝て起きたら大分です。
さぁ、フェリー乗り場から今回の旅の目的である
「やまなみハイウェイ」を目指してスタート。
絶景ドライブウェイとして全国的にも有名な道です。
大分の市街地を抜け、次に現れた田園風景が終わるころ
道は急に登りはじめ一気に高度を上げ標高1000mラインへ。
そして森林の中の道を抜けると
視界は広がり緑の草原へと景色を変えます。


やまなみハイウェイ気持ちよス(^^)

この日は、湿原を歩いたり、とり天やブルーベリーアイスくったり
日本一の高さを誇るつり橋を楽しんだりと
観光しまくりました。



夕方、宿に入るまでずっと何も考えず走り、止まり、景色を眺め
風を感じて一日過ごしました。

楽しかったデス。
そして宿。


大分湯布院にある湯平温泉「志美津」さん。
歴史ある温泉街の中でも老舗のお宿ですが
とても気さくな仲居さんらがいろいろ世話をしてくれるし
料理はうまいし、言うことなかったです。
ちゃんと駐車場あるのに
屋根のある玄関前にバイクを置かせてくれた気遣いが
とてもうれしかったデス。

平日やし客の数が少なかったせいもあるかもですが
こんな気遣いが嬉しいもんです。
また泊まりたいと思いました(^^)


そして最終日。
やまなみハイウェイ周辺は結構走り倒したので
帰りのフェリーの時間ギリギリまで足を延ばすことに。
目指すはもう一つの名道「ミルクロード」。
名前の由来は?ですが、周りが牧場だからか
景気がスゴイ。
ミルクロード自体は短いですが超お勧めの道です。
途中にある展望台からの景色も最高でした。





そして昼には帰る方向で戻り始め、
夕方前には大分港に。
途中、雨に降られたりもしましたが
本当に楽しかったです。
のんびりできました。
やはり、リフレッシュするには、
普段の生活圏を離れないとダメですね。
今回、頑張って足を延ばして良かったです。
しかし、阿蘇まで足を延ばすとやはり
崩れた道を直していたり、
崩れて近づけなくなった展望所があったりと
やはりそこは被災地でした。
でも、少しずつとはいえ
元気を取り戻しているのではないかな?とも思いました。
被災の中心地はまだまだ大変でしょうけど
立ち直り始めている周りの観光地には
もっともっと以前のように人が戻ってくれば良いなぁ…と。
たいしたことしてないけどそう思いました。
今回の楽しかった旅が、
少しでも被災地支援ができたのなら嬉しいです。
さて、次回もどっか走ります(^^)

バイク乗ってツーリングに行って来ました。
今回の休みは結構長めに貰える予定だったので
思い切って北海道まで足を延ばすか
逆に九州方面に行くか結構迷いましたが…
結局、九州へ行くことに。
どうせお金を使うなら「観光で被災地支援」ってことで。
(結果的には、北海道にしていたら台風でいけませんでしたが…)
私が落とすお金なんて微々たるもんですが(笑)
でも、最初はキャンプとかも考えてたのですが
贅沢にお金使っちゃえ!って感じで
少し贅沢な旅になっちゃいました。

こんなポスターがあるくらい
現地は実際に観光客が減っていろいろと困ってる様子です。
次にどこか出かける予定の人は
是非九州も考えてみてはどうでしょうか。
さて、ツーリングのお話し。
出発は、22日の夕方から。

相棒は昨年に15年以上連れ添ったビューエルのかわりにやってきた
BMWF800GS-アドベンチャーです。
完全に旅仕様のバイク。
今回、総走行距離は451キロでしたが24リットルも入る
ビックタンクを装備しているので
全然余裕でした。
一度も給油なし。
今回は、ただでさえ殆ど信号のない場所を
のんびり走っていたので
めちゃめちゃ燃費も伸びたようです。

とりあえず神戸発の「さんふらわぁ」に乗り込んで
一路、大分港へ。
およそ11時間の船旅。
寝て起きたら大分です。
さぁ、フェリー乗り場から今回の旅の目的である
「やまなみハイウェイ」を目指してスタート。
絶景ドライブウェイとして全国的にも有名な道です。
大分の市街地を抜け、次に現れた田園風景が終わるころ
道は急に登りはじめ一気に高度を上げ標高1000mラインへ。
そして森林の中の道を抜けると
視界は広がり緑の草原へと景色を変えます。


やまなみハイウェイ気持ちよス(^^)

この日は、湿原を歩いたり、とり天やブルーベリーアイスくったり
日本一の高さを誇るつり橋を楽しんだりと
観光しまくりました。



夕方、宿に入るまでずっと何も考えず走り、止まり、景色を眺め
風を感じて一日過ごしました。

楽しかったデス。
そして宿。


大分湯布院にある湯平温泉「志美津」さん。
歴史ある温泉街の中でも老舗のお宿ですが
とても気さくな仲居さんらがいろいろ世話をしてくれるし
料理はうまいし、言うことなかったです。
ちゃんと駐車場あるのに
屋根のある玄関前にバイクを置かせてくれた気遣いが
とてもうれしかったデス。

平日やし客の数が少なかったせいもあるかもですが
こんな気遣いが嬉しいもんです。
また泊まりたいと思いました(^^)


そして最終日。
やまなみハイウェイ周辺は結構走り倒したので
帰りのフェリーの時間ギリギリまで足を延ばすことに。
目指すはもう一つの名道「ミルクロード」。
名前の由来は?ですが、周りが牧場だからか
景気がスゴイ。
ミルクロード自体は短いですが超お勧めの道です。
途中にある展望台からの景色も最高でした。





そして昼には帰る方向で戻り始め、
夕方前には大分港に。
途中、雨に降られたりもしましたが
本当に楽しかったです。
のんびりできました。
やはり、リフレッシュするには、
普段の生活圏を離れないとダメですね。
今回、頑張って足を延ばして良かったです。
しかし、阿蘇まで足を延ばすとやはり
崩れた道を直していたり、
崩れて近づけなくなった展望所があったりと
やはりそこは被災地でした。
でも、少しずつとはいえ
元気を取り戻しているのではないかな?とも思いました。
被災の中心地はまだまだ大変でしょうけど
立ち直り始めている周りの観光地には
もっともっと以前のように人が戻ってくれば良いなぁ…と。
たいしたことしてないけどそう思いました。
今回の楽しかった旅が、
少しでも被災地支援ができたのなら嬉しいです。
さて、次回もどっか走ります(^^)
