肉うどんに睡眠薬入ってたねんわ(つд`)ちょっと休も。5時代には着けないなぁ…
多賀サービスエリアにて遅い昼ご飯。クルマ乗ってるだけやし、腹もそないに減りません(^-^;
よって肉うどんのみです。向かいに座ってたバスガイドのネーチャンが時間がないとボヤキながらすごい勢いでカレー食って出て行った。お疲れさんやなぁ…
こっちは目的地まであと200キロちょっと。気をつけていきますかぁ
(=゜ω゜)ノ
よって肉うどんのみです。向かいに座ってたバスガイドのネーチャンが時間がないとボヤキながらすごい勢いでカレー食って出て行った。お疲れさんやなぁ…
こっちは目的地まであと200キロちょっと。気をつけていきますかぁ
(=゜ω゜)ノ
仕事終わってから週末に向けてのバイク整備をしました。
オイル交換、プラグ交換、ハンドガード交換等々…
少々作業が面倒臭いエアクリーナーの掃除は、そんなに汚れてなかったので
今回は見送っちゃいました(^^;
最後にゼッケンを貼ってバイク周りの準備は全て終わりです。
明日は、ウエアやヘルメットなど、身に付ける装備品の準備をしないと…。
いよいよ時間なくなってきましたわぁ
オイル交換、プラグ交換、ハンドガード交換等々…
少々作業が面倒臭いエアクリーナーの掃除は、そんなに汚れてなかったので
今回は見送っちゃいました(^^;
最後にゼッケンを貼ってバイク周りの準備は全て終わりです。
明日は、ウエアやヘルメットなど、身に付ける装備品の準備をしないと…。
いよいよ時間なくなってきましたわぁ
注文していたタイヤが届いたので交換しに行ってきました。
雨が降れば泥地獄と化す「富山コスモスポーツランド」仕様のタイヤです。
昨年のレースは雨で、えらい目にあいました。
今年は晴れるのか、はたまた雨なのか?
まぁ、どちらにしても楽しそう、週末が楽しみですわ(^^;
雨が降れば泥地獄と化す「富山コスモスポーツランド」仕様のタイヤです。
昨年のレースは雨で、えらい目にあいました。
今年は晴れるのか、はたまた雨なのか?
まぁ、どちらにしても楽しそう、週末が楽しみですわ(^^;
以前から会社の仲間と計画していた釣りをしに淡路島まで行ってきました。
昨日は天候が心配されましたが、
午後にはきれいな青空が戻り、気温も上昇、気持ちの良い1日となりました。
写真は、そろそろ釣りも終了間際、
ふと顔を上げると、これまたキレイな夕焼けがありました。
雨上がりだから、空気も澄んで、さらにキレイなんですよね。
のんびりした良い1日でした(^^)
昨日は天候が心配されましたが、
午後にはきれいな青空が戻り、気温も上昇、気持ちの良い1日となりました。
写真は、そろそろ釣りも終了間際、
ふと顔を上げると、これまたキレイな夕焼けがありました。
雨上がりだから、空気も澄んで、さらにキレイなんですよね。
のんびりした良い1日でした(^^)
バイクを積むために買い換えた車、ハイエース(以前の車の記事)
中古車で10万キロ近く走った車でしたが、
前のオーナーさんの手入れが良かったせいか、外装も内装もかなりキレイで、
まだまだ頑張れるナイスなヤツです。
…が、…やはり、全部ほったらかしにできるほど新車ではありません。
ここんとこ、「エンジンオイルの減ってますよサイン」が付いたり消えたり
してました。
つまり、オイルが減って少々ヤバクなってた訳です。
来週末には富山への遠征も控えてるので、ほっとく訳にもいかない感じです。
そこで、午前中にオイルを継ぎ足すことに。
助手席のシートを上げてエンジンルームを見てみると…
あらら?
バッテリーカバーが外れてるわ…
ここんとこアイドリングでどこからともなく「カタカタ」音が鳴ってると
思ったら…どうやら原因はコイツのようで。
しっかり蓋も閉め直し、オイルを1リッターほど飲ませて作業完了。
昼から乗ってみると、こころなしか車の機嫌が良い感じ。
カタカタ音もなくなり静かやし、やっぱり人も車もメンテナンスが大切ですね。
自らの体にも、ハイエース君にもまだまだ頑張ってもらわないと。
そうそう、JNCCから参加受理メールきました。
ゼッケンは30番です。
なんか気分が盛り上がってきたな~(^▽^)
中古車で10万キロ近く走った車でしたが、
前のオーナーさんの手入れが良かったせいか、外装も内装もかなりキレイで、
まだまだ頑張れるナイスなヤツです。
…が、…やはり、全部ほったらかしにできるほど新車ではありません。
ここんとこ、「エンジンオイルの減ってますよサイン」が付いたり消えたり
してました。
つまり、オイルが減って少々ヤバクなってた訳です。
来週末には富山への遠征も控えてるので、ほっとく訳にもいかない感じです。
そこで、午前中にオイルを継ぎ足すことに。
助手席のシートを上げてエンジンルームを見てみると…
あらら?
バッテリーカバーが外れてるわ…
ここんとこアイドリングでどこからともなく「カタカタ」音が鳴ってると
思ったら…どうやら原因はコイツのようで。
しっかり蓋も閉め直し、オイルを1リッターほど飲ませて作業完了。
昼から乗ってみると、こころなしか車の機嫌が良い感じ。
カタカタ音もなくなり静かやし、やっぱり人も車もメンテナンスが大切ですね。
自らの体にも、ハイエース君にもまだまだ頑張ってもらわないと。
そうそう、JNCCから参加受理メールきました。
ゼッケンは30番です。
なんか気分が盛り上がってきたな~(^▽^)
JNCC(ジャパンナショナルクロスカントリー)の第二戦、
富山の北陸大会にエントリーしました。
レース本番は18日の日曜日。
前日土曜日から富山入りする予定です(^^v
現在ランキングは何とか100位以内なので、
このまま細かく刻んで上位ランクを目指します。
ケガしないよう頑張りマス。
富山の北陸大会にエントリーしました。
レース本番は18日の日曜日。
前日土曜日から富山入りする予定です(^^v
現在ランキングは何とか100位以内なので、
このまま細かく刻んで上位ランクを目指します。
ケガしないよう頑張りマス。
結局今日もおもしろいネタが無かったのでルアー作りの続きです。
前回の荒成形の後は、ドリルを使って、釣り糸を通す穴やフック(釣針)を
取り付ける穴などを開けていきます。
1.5m、2mm、3mmのドリルの刃を使い分けて開けます。
写真では、糸を通す穴である「ラインアイ」に矢印が付いていますが…
色が違っているのが分かりますか?
実は、ラインアイだけ、3mmの穴をアルミ地に開けた後、
同じ3mmの真鍮線をハンマーで圧入、両端を叩いて潰し、真鍮線の真ん中に
新たに2mmの穴を開けなおしています。
つまり、この穴だけ金属が二重になっているのです。
なぜ、このような手の込んだ事をするかというと…
このルアーに釣糸を結ぶ場合、直接穴に糸を結ぶのではなく、
「スナップ(取り外しが楽になるクリップのようなもの)」と呼ばれる
モノを使いますが、これがルアーのアルミ地と長時間擦れていると
ルアーの穴がどんどん広がってくるのです。
つまり、柔らかいアルミがスナップの金属(多分ステンレス)に負けて
削れてしまうのです。
それが同じルアーを、1日8時間くらい使い続けると、
およそ3日ほどで問題がでるくらい削れてしまいます。
そう、折角作ったルアーが、連続24時間ほどの使用にしか耐えられない…と、
いうことなのです。
これには当初参りました。
いろいろ考えた末に上記のような別の金属で擦れる部分をカバーする事に
した訳です。
真鍮も比較的柔らかな金属ですが、アルミよりは硬く加工がラク。
結果的にはうまくいきました。
しかし、この作業が、このルアー作りでは一番難しいところなのです。
圧入のハンマー作業が非常に難しく、
前回まで3枚あったルアー板も、1枚は圧入しそこなってアルミを潰し、
使い物にならなくなってしまいました(^^;
おまけに、このラインアイは、開ける場所が非常に微妙で、
開ける場所によって、ルアーの動きがまるで変わってくるのです。
かなりの数を作り、釣り場でテストしてきた結果、
やっとこさ「ここらへん」という場所はわかってきましたが、
変な場所に開けると、まったく泳がないルアーになってしまうほど
穴の場所はウエイト(重り)とのバランスが大切なのです。
長くなってしまいましたね。
次回は、ウエイトである重りを付ける作業です。
このような記事、好きな方はお楽しみに…
前回の荒成形の後は、ドリルを使って、釣り糸を通す穴やフック(釣針)を
取り付ける穴などを開けていきます。
1.5m、2mm、3mmのドリルの刃を使い分けて開けます。
写真では、糸を通す穴である「ラインアイ」に矢印が付いていますが…
色が違っているのが分かりますか?
実は、ラインアイだけ、3mmの穴をアルミ地に開けた後、
同じ3mmの真鍮線をハンマーで圧入、両端を叩いて潰し、真鍮線の真ん中に
新たに2mmの穴を開けなおしています。
つまり、この穴だけ金属が二重になっているのです。
なぜ、このような手の込んだ事をするかというと…
このルアーに釣糸を結ぶ場合、直接穴に糸を結ぶのではなく、
「スナップ(取り外しが楽になるクリップのようなもの)」と呼ばれる
モノを使いますが、これがルアーのアルミ地と長時間擦れていると
ルアーの穴がどんどん広がってくるのです。
つまり、柔らかいアルミがスナップの金属(多分ステンレス)に負けて
削れてしまうのです。
それが同じルアーを、1日8時間くらい使い続けると、
およそ3日ほどで問題がでるくらい削れてしまいます。
そう、折角作ったルアーが、連続24時間ほどの使用にしか耐えられない…と、
いうことなのです。
これには当初参りました。
いろいろ考えた末に上記のような別の金属で擦れる部分をカバーする事に
した訳です。
真鍮も比較的柔らかな金属ですが、アルミよりは硬く加工がラク。
結果的にはうまくいきました。
しかし、この作業が、このルアー作りでは一番難しいところなのです。
圧入のハンマー作業が非常に難しく、
前回まで3枚あったルアー板も、1枚は圧入しそこなってアルミを潰し、
使い物にならなくなってしまいました(^^;
おまけに、このラインアイは、開ける場所が非常に微妙で、
開ける場所によって、ルアーの動きがまるで変わってくるのです。
かなりの数を作り、釣り場でテストしてきた結果、
やっとこさ「ここらへん」という場所はわかってきましたが、
変な場所に開けると、まったく泳がないルアーになってしまうほど
穴の場所はウエイト(重り)とのバランスが大切なのです。
長くなってしまいましたね。
次回は、ウエイトである重りを付ける作業です。
このような記事、好きな方はお楽しみに…