久しぶりに、名古屋フィルハーモニー交響楽団の、第401回定期演奏会に行って来ました
場所は、名古屋芸術劇場コンサートホール。
南米が生んだ指揮者でヴァイオリニストでもある、クラウディオ・クルス氏による指揮と、演奏を楽しんで来ました。
・・演奏プログラム・・
*ヴィラ ロボス 交響詩「ウイラプルー」
*ヴォーン ウィリアムズ 揚げひばり
*ベートーヴェン 交響曲第6番「田園」
・・アンコール・・
*フラウシーノ・ロドリゲス・ヴァレ: 26の前奏曲集より第22番「永遠の若さ」
<空気・土-鳥と人の営み>と題された、土の薫りあふれるプログラムです。
今回 トリで演奏された 「田園」 は、大好きな曲です
4月から始まった〈ガイヤ〉シリーズでは、さまざまな自然の営みをテーマにした曲が演奏されるそうです
機会があれば、時々は足を運んでみたいと思います。