「芸術ナンチャラ」の利権(多摩美系)もあるでしょう。
この背後のトップ「建畠晢」なる汚エラいさんの仕切りで
「検証委員会」の座長を務めた「山梨利夫」も建畠の配下です。
さらに、あの東京五輪エンブレム事件で一躍時の人になった
「佐野研二郎」が干されかかった時、
すかさず仕事を回すよう裏で支援したのも建畠でした。
こうして、公金、国費、利権を囲い込み、自分らの仲間内で回す構造。
例の筋系の連中の「国技」「十八番」とも言えるものです。
🤬 あいちトリエンナーレ「表現の不自由展」再開。来場者を金属探知機を使ってチェックする模様。そこまでして再開「しなければいけなかった理由」とは?
あいちトリエンナーレについて 有本 香 さん 解説