こんなの当然でしょ。
地域政党「減税日本」の党首なのに
反日活動に補助金の無駄遣いしたら
それこそ河村市長は嘘つきになりますから。
さらにマスゴミは、こううい正論を、殆ど無視して
一方的な大村💩秀章とパヨクの主張ばかりを
如何にも正論のように仕立て上げ
問題の本質に触れず、「表現」の問題ばかり焦点を当て大袈裟に取り上げる
まさしく「偏向報道の自由」を謳歌してます。
昔は、この手の主張は「活動家」「〇〇派」などと
マスゴミも少し距離を置く感じで、決して肯定的に報じてなかった気がするのですが
(寧ろ否定的)今は、マスゴミ内部も、すっかり汚鮮されてしまったかのように
侵略支配キムチ臭プンプンです。
全てにおいて、ヤル事為す事ブーメランや頓珍漢な論理展開とか
まるで犯島の有様を見るようです。
以下引用>
河村市長 「トリエンナーレ」負担金めぐり検証委設置へ 当面支払い保留
14日に閉幕した国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」を巡り、名古屋市の河村たかし市長は15日の定例記者会見で、市の負担金を県に支払うかどうか決めるため、市独自の検証委員会を設置する考えを明らかにした。
芸術祭実行委員会の会長代行を務めた河村市長は会見で、一時中止された企画展「表現の不自由展・その後」の展示内容について、事前に市側に十分な説明がなく、故意に隠されていた可能性があると主張。「どういうプロセスで展示に至ったのか市としても検証が必要」と語った。
今年度末までには検証を終え、支払うべきか判断するという。市は今年度、芸術祭の負担金として約1億7100万円を県に支払うことを決め、うち約1億3720万円は支払い済み。残り約3300万円は18日に支払う予定だったが、当面は支払いを保留する。【野村阿悠子】
<引用終わり