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191017 最大規模の児童ポルノ網摘発=韓国拠点、338人を逮捕-米司法省

2019-10-17 23:53:12 | ニュース

さすが生産業、もとい、性産業が十八番の国です。

まさに「正義」じゃなくて「性技」が「国技」です。
「慰安婦ガー」とか「性奴隷ガー」とか言いながら
自らヤってんじゃん。
「強制連行」ではなく「応募」ですね。
中には借金のカタに親に売られた人とか
間に入ったば韓国の女衒の仲介暗躍とか
肝心な部分を捻じ曲げ歴史を捏造してるのが
改めて浮き彫りになります。
米国では、出稼ぎと称して売春目的で入国するば韓国人に
手を焼いてるとか。
例の「慰安婦像」と称する物体も
実はば韓国駐留米軍の戦車に轢かれた少女(二人ですが像は一体で横に空席)だそうで
それを敢えて日本を無理やり絡めて米国内に拡散するのも、
後世の「難癖」への準備なのでしょうか。
ホント粘着質とブーメランだけは金メダル級です。
 

以下引用>

最大規模の児童ポルノ網摘発=韓国拠点、338人を逮捕-米司法省

 
 【ワシントン時事】米司法省は16日、韓国拠点のインターネットサイトを通じた児童ポルノ販売を世界各国で摘発し、これまでにサイト運営者の韓国人と利用者の計338人が逮捕・訴追されたと発表した。見つかった映像類は25万点以上、押収量は約8テラバイトに上り、この種の事件では過去最大規模の一つという。
児童ポルノ拡散で9人書類送検=少女が「TikTok」投稿
 サイトからのダウンロードは100万回を超え、利用者は支払いに暗号資産(仮想通貨)ビットコインを使用していた。利用者が逮捕されたのは米国、韓国のほか、英国、ドイツ、サウジアラビア、スペイン、ブラジルなど広範な国に及ぶ。
 捜査は米内国歳入庁(IRS)の犯罪捜査部門などが、関係国と協力して実施。その過程で少なくとも23人の未成年が保護された。
 米国、英国、韓国の捜査当局が2018年3月、サイト運営者を逮捕しサーバーを押収した。ロイター通信によると、運営者は既に韓国で実刑判決を受け服役中。サイト閉鎖までに少なくとも37万ドル(約4000万円)相当のビットコインが支払われ、3カ所の交換所で資金洗浄(マネーロンダリング)が行われたとされる。
 
>引用終わり

 


191017 渡辺宜嗣アナ「不適切な演出」を謝罪…「いつもフェアであることを心掛けた」

2019-10-17 20:27:46 | ニュース
テロ朝番組で報じないのかな〜、と思ったら
ようやく報じたみたいですね。
てか、反省してるフリで全く反省しないのがマスゴミですから。
そのうちまたヤラカシますよ。期待しましょう。
そもそも「不適切」って、アカ日系の存在自体が『不適切』ですけど。
常日頃、捏造報道が当たり前になっているので
何の躊躇も罪の意識も無かったのでしょう。
しかも、下請け丸投げしといて責任逃れか。
これも毎度「責任追及」「責任者ガー」「丸投げガー」と
喚き散らしてる事は無かったかのような言い草ですね。
•反日制作ディレクターが作って
•養成所の俳優が演じ
•アナウンサーが垂れ流す…
「アカが書いて 893が売って バカが読む」
やはりアカ日新聞系の社是でしょう。
反省も、捏造を反省したのではなく
内心「バレた」事を悔いてるようです。
万引き家族のように、犯罪ではなくバレたから悔やんでるだけです。
「初心に立ち返り」もう一度、反日プロパガンダの手口を見直す」
と言ってるようにしか聞こえないのも
日頃の行いがそうさせるのでしょうね。
 
以下引用>
 
渡辺宜嗣アナ「不適切な演出」を謝罪…「いつもフェアであることを心掛けた」
 
 渡辺宜嗣アナウンサーが17日、テレビ朝日系報道番組「スーパーJチャンネル」において、同番組であった「不適切な演出」について視聴者に説明するとともに、「申し訳ございません」と謝罪した。

 渡辺アナは午後6時過ぎ、「ここで視聴者の皆さまにご報告があります」として、「スーパーJチャンネルで放送した中で極めて不適切な演出が行われました。その経緯と内容についてお伝えします」と述べた。

 「極めて不適切な演出があったのは」として、今年3月15日午後5時36分から同53分の枠であったことを伝え、内容について渡辺アナは「食品などを安く販売する都内のスーパーマーケットの買い物客を密着取材して購入理由や人生模様を描く企画でした」「この企画について不適切な演出があったという情報があり調査」「買い物客のうち主要な男女4人が、番組を担当した契約ディレクターの知人だった」などと伝えた。

 当該契約ディレクターは映画監督の経験がある上に俳優養成教室の講師を務めており、4人のうち3人は俳優養成教室の生徒で、もう1人もこのディレクターと接点があったという。当該ディレクターは4人に「店に来ることを想定して取材スケジュールを伝えていた」上に、「店に来ると初対面であるかのように会話して撮影」などと“不適切な演出”をしたという。同局は、制作に関わったスタッフ、番組プロデューサー、報道局の幹部を懲戒処分にするとしている。

 渡辺アナは「テレビ朝日はさらに検証を進めています」とし、「最後になりますが、私はいつもフェアであることを心掛けて、正直で謙虚な姿勢での番組作りを目指してきました。しかし今回、私たちの番組はこのような不祥事を起こし、見て下さっている視聴者の皆さまの信頼を裏切ってしまったことを深く反省しています。本当に申し訳ありませんでした」と頭を下げた。「もう一度初心に戻り、立ち返ります。申し訳ございませんでした」と謝罪の言葉を繰り返した。
 
<引用終わり

191017 国民・森裕子氏「終わった話」質問通告詳細説明応じず さすがパヨク脳御都合主義

2019-10-17 20:14:47 | ニュース
さすがですね。
典型的パヨク脳の御都合主義の自己中精神。
自分に都合の悪いブーメランが返ってくると、途端にしらばっくれる。
一方で、自分の都合の良い回答を得られなければ
相手の非がなく何の証拠も根拠の明示出来ないのに
言質を取るまで何時までも延々喚きまくる。
まるで隣国そっくりです。
「もう終わった話だ」のフレーズ、
何処かデジャブ…と思ったら
村田R4が二重国籍問題で記者に問い詰められた時
発したフレーズと一緒ですね。
所詮同じ穴の狢か同類…血筋か…
 
以下引用>
 
国民・森裕子氏「終わった話」 質問通告 詳細説明応じず
 
 国民民主党の森裕子参院議員(新潟選挙区)は15日、自身の参院予算委員会での質問通告に対応するため、台風19号が迫っていた11日に省庁職員が深夜まで答弁準備を強いられたとの指摘について、国会内で産経新聞の取材に対し「質問通告の時間は守った」と強調した。さらに「もう終わった話だ」として、事実関係の詳細な説明には応じなかった。
 森氏は取材に対し、11日午後5時の期限内に質問通告を提出して以降も、追加で質問内容に関する資料を政府側に渡していたことは認めたが、質問通告とは位置付けが異なるものだとの認識を示した。
 国民民主の玉木雄一郎代表がツイッターで「事実であれば問題で、党を代表しておわびする」と謝罪し、事実関係を調査する考えを示したことには「玉木氏に取材してほしい」と述べるにとどめた。
 一方、参院事務局は産経新聞の取材に対し、森氏の質問通告は「期限内に提出された」と説明した。その後、森氏側から追加で資料が出され、政府側に転送したことも認めたが、時間など詳細は明かさなかった。
<引用終わり

191017 愛知の次は広島で来秋トリエンナーレ…公金投入に待った! 日本に対するヘイト拡散か

2019-10-17 13:45:36 | ニュース

「あいちヘイトリアンナーレ」閉幕後

大村と津田は胴上げされたらしいが
何でしょうね。
「これで反日プロパガンダ拡散の口実が通るニダ」と
喜んだのでしょうか。
「ゲージュチュ家」を自称する輩が公費に集るな!
 

以下引用>

 

愛知の次は広島で来秋トリエンナーレ…公金投入に待った!

 

こんにちは、広島市議会議員(安佐南区)のむくぎ太一(椋木太一)です。

国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」(以下、「あいトリ」)で、展示中止となっていた企画展「表現の不自由展・その後」(以下、「不自由展」)が10月8日、約2か月ぶりに再開しました。

皆様ご存じのとおり、「不自由展」は、昭和天皇の御真影を燃やしてその灰を足で踏みつけている映像を流したり、いわゆる「従軍慰安婦」を象徴する少女像を展示してあたかも「従軍慰安婦」の真偽がはっきりしていると思わせたりと、多くの国民感情を逆なでするもので、「公金支出」や「表現の自由」といった観点から議論が沸き起こっています。

再開した表現の不自由展(NHKニュースより)

ひろしまトリエンナーレにも文化庁補助金の見込み

そんな中、私の地元・広島県で、愛知と同様の危機的状況が訪れようとしています。広島県で来秋、現代アートの展覧会「ひろしまトリエンナーレ」が開催される予定なのです。

まずは、概要の主なものとしては以下のとおりです。

名称は「ひろしまトリエンナーレ2020 in BINGO」で、2020年9月12日から11月15日の65日間。場所は、いずれも広島県東部に位置する三原市、尾道市、福山市、近隣の離島です。主催の実行委員会には、広島県、会場となる上記3市、芸術関係のNPO法人などが名を連ねています。予算規模は2018年度からの3年度で約2憶6400万円。あいトリ同様、文化庁からの補助金を見込んだものとなっており、広島県は2018年度に1500万円を補助金を交付済み。さらに今年度は県の3600万に加え、尾道市、三原市、文化庁の分担金も合わせた総額約7300万円が投入される予定です。

また、目的や趣旨は、「地域の個性的な文化的基盤の醸成や、文化の創造を図り、当該エリアのブランド力の強化を図る。『瀬戸内の十字路』に位置する広域的な交通・交流拠点としての優位性を活かし、国内外から多くの来場者を集め、点在するアート作品の展示会場間や周辺観光資源の周遊促進を図り、地域経済の活性化につなげることを目指す」としています。

今後の予定として、2020年春ごろに、制作や設置される作品のイメージ、追加アーティスト(ある場合)の発表などを想定しているようです。

朝日がプレイベントの先出し報道、展示は「あいトリ」と類似?

私は恥ずかしながら、数日前まで「ひろしまトリエンナーレ」の存在をまったく知りませんでした。開催されることを知ったのは、プレイベントとして10月5日から、尾道市の離島・百島で企画展が始まったことです。この企画展を朝日新聞が報道したことにより、「ひろしまトリエンナーレ」の開催が県民らの目に触れ、私も知ったというわけです。

朝日新聞(asahi shimbun)
 
@asahi
 
 

「不自由展」出展の作家の作品も 広島で企画展始まる http://www.asahi.com/articles/ASMB26R8WMB2PITB017.html?ref=tw_asahi 

「不自由展」出展の作家の作品も 広島で企画展始まる:朝日新聞デジタル

 来年秋に開催される国際芸術祭「ひろしまトリエンナーレ2020」のプレイベントにあたる企画展が5日、広島県尾道市の離島、百島(ももしま)で始まった。「あいちトリエンナーレ」の企画展「表現の不自由展・そ…

asahi.com
 
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朝日新聞の報道によると、この企画展には、「不自由展」に出展していた芸術家が数人参加しており、「不自由展」と同様、昭和天皇を揶揄していると感じられる作品を展示していたようです。また、この企画展での連続対話企画は朝日新聞の文化財団が助成しています。

「表現の不自由展を超えて」と題された企画(アートベース百島HPより)

この企画展に関わっているNPO法人のホームページなどによると、この連続対話企画は「憲法と芸術」「芸術とプロパガンダ」「表現の不自由を越えて」をテーマにしています。これらのことだけでも、「ひろしまトリエンナーレ」が今後、どういった性格になりうるかは想像に難くありません。「あいトリ」「不自由展」と極めて類似性の強いものになるのでと推察できます。だからこそ、私を含めて多くの人々が危機感を募らせているのです。

「ひろしまトリエンナーレ」の参加アーティストなどの発表が行われていない段階でのこの報道に対し、私は新聞記者時代の経験から、朝日新聞が情報を「先出し」したのだろうと推測しました。つまり、「あいトリ」が騒々しくなっている中、事をすんなりと運ぶために外堀を埋めようとしたのだろうということです。こういった点においても、かなりの警戒を要します。

不自由展の開催は自由だが、公金投入は妥当か?

さて、「あいトリ」では前述のとおり、企画展を主導する立場は、「表現の自由」を論点にしています。しかし、私を含めて多くの人々は、「不自由展」をやるなとは言っていないのです。公金を投入して日本国民の感情、尊厳を傷つけるような企画展を行うことが是なのかと投げかねているのです。

「ひろしまトリエンナーレ」への思いも同様です。決して、上記のような企画展をやってはならないと主張しているわけではありません。国の補助金、広島県や各市の出資でやるべきものなのではないと疑義を呈しているということを改めて言っておきます。この部分はとても重要ですので、繰り返しておきます。

これに対して、左派は「表現の自由」の侵害だ!!などと言うでしょうが、この構図は、8月6日の広島、8月9日の長崎での平和式典でのデモ隊による騒音問題と同じものです(参照『8.6広島平和式典の喧騒:「アベ帰れー」のデモは表現の自由か?』、『またも破られた静寂:原爆の犠牲者を冒とくする「アベ、帰れ」』)。デモをするなとは言っていません。やるのであれな、時と場所を選んでやってくださいと言っているだけで、「表現の自由」の侵害でもなんでもありません。左派はあからさまな論点のすり替えばかりで話は一向に前に進まないのです。

被爆3世として出展内容に危惧する理由

話を戻すと、「不自由展」などは、左派のプロパガンダにしか見えません。「不自由展」を主導している左派勢力は、自らの政治的主張に公金が支出されることで、国の「お墨付き」を得たということを内外にアピールするのが狙いなのだと思います。だからこそ、「不自由展」の再開にこだわったのでしょう。純粋に作品を多くの人々に鑑賞してもらいたいのであれば、自腹を切りよそでやればいいのですから。

原爆ドーム上空に描かれた「ピカッ」(Chim↑Pomサイトより)

再開した「不自由展」では、2011年3月の東日本大震災での原発事故で被害にあった福島県を揶揄するような動画が流れているといいます。実は、この動画を出展したグループは、かつて広島で、原爆を揶揄するような作品を出展していました。

私はこの作品の画像を見ましたが、祖母が被爆者だった被爆3世としては到底、「芸術」として受け入れることはできないものです。このグループが「ひろしまトリエンナーレ」に参加するかどうかは分かりませんが、芸術祭「トリエンナーレ」という名のもと、あまたの反日的・国辱的なプロパガンダが行われつつあるということを知っていただければと思います。

「あいトリ」の二の舞は許されない

「ひろしまトリエンナーレ」では広島市内が会場となる予定はないようですが、「HIROSHIMA」は「平和」の象徴の一つでしょう。芸術祭に「ひろしま」の冠を付けるわけですから、たとえ広島県東部での開催とはいえ、国内外の人々の多くは「平和都市」での芸術祭だと認識・イメージして足を運ばれると思います。

そのような中、公金が支出される作品展で仮に昭和天皇の御真影を燃やしたり、いわゆる「従軍慰安婦」をモチーフにしたもの並べたりするようなことがあれば、誤ったメッセージを発することになり、広島県のイメージダウンになるばかりか、日本の国益を大きく損なうことにつながると危惧しています。

トリエンナーレが「反日イベント」化してきている中、日本の誇りを守るためにも、「あいトリ」の二の舞を演じることだけは、絶対に回避しなくてはならないのです。

むくぎ(椋木)太一  広島市議会議員(安佐南区、自由民主党)
1975年、広島市生まれ。早稲田大学卒業後、出版社勤務などを経て2006年、読売新聞西部本社に入社。運動部記者時代はソフトバンクホークスを担当し、社会部では福岡市政などを取材した。2018年8月に退職し、2019年4月の広島市議選(安佐南区)で初当選。公式サイトツイッター@mukugi_taichi1

<引用終わり

191017 森参院議員の通告問題野党「情報漏洩」と調査チーム 野盗が言うと全てがブーメラン…って

2019-10-17 13:08:59 | ニュース
「おま言う」野盗の
これが真骨頂でしょう。
ルールや規則も守らない奴らが
やたら「憲法」持ち出すのも噴飯ものです。
で、またまた恒例の「ナンちゃら調査チーム」ですか。
笑えないゲーニンの演芸に金払うのは本当に無駄な事この上なし。
こんなの議員にしてしまうと、
税金の無駄の最たるものにしかなりません。
国民はこんな茶番の難癖ショーが見たい訳じゃありません。
大声で喚き散らすショーを見て喜ぶのって
やはり…なのでしょうか。