そろそろ税金でエンタメ(自称ゲイジュチュも)なんかに交付するの止めたらどうよ。
作ってる側なんか趣味で好きな事やって金儲けてるんだし
それを見て国民が感動したり、何かを得られるような類ならまだしも
悍ましい汚物のような物を見せられ
ゲー脳会なんか薬物まみれだし
何処かの反日活動プロパガンダの手口に使われたんじゃ
犬HKの受信料以上の無駄で損でしかありません。
連中は、そう言う所を突いて、まんまと背占めてるんだし。
こんな制度を推したのって、一体何処の何奴だ?
それこそ「ナンチャラ法人」とか変な団体系からじゃないの?
増税するなら、使い道と使い方を、もっとちゃんとしろよ。
大村💩と津田大介こと金髪反日豚野郎は、早よ金返せよ。
以下引用>
映画「宮本から君へ」に内定の助成金、出演者の不祥事を理由に不交付
文部科学省所管の独立行政法人「日本芸術文化振興会」(河村潤子理事長)が、公開中の映画「宮本から君へ」をめぐり、内定していた助成金を出演者の不祥事を理由に不交付としたことが18日、分かった。同振興会によると、これを受け、公益性の観点から不適当と認められる場合は内定を取り消せるように交付要綱を改正したという。
同作品に出演した元俳優でミュージシャンのピエール瀧さんが、麻薬取締法違反(使用)で6月に執行猶予付き有罪判決を受けた後、外部の識者に諮った上で、理事長が不交付を決定した。同振興会によると、出演者の不祥事による不交付は、今回が初めて。理由について「国が薬物を容認するようなメッセージを発信する恐れがある」と説明した。
さらに同振興会は9月27日の定例の運営委員会を経て、公益性を損なう場合などに、助成金交付の内定を取り消せる項目を交付要綱に加えた。助成対象団体、あるいはキャストやスタッフが重大な違法行為を行った場合を想定しているという。
同振興会の担当者は、「内定の取り消しは外部専門家にも諮った上で決定するので、恣意しい的な運用の恐れはない」としている。
<引用終わり