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191012 今度は監禁傷害…NHKスペシャルが持ち上げた半グレ集団に逮捕者相次ぐ

2019-10-12 09:44:10 | ニュース
犬HKは犯罪者の味方です。
この種の取材と称して、連中に出演料とか渡してるのでしょう。
当然「別名目」で、マネロン紛いの何かしらを。
これまでも「カワイソー」として報じられた
「貧困女子高生」や「しばき隊」など
まさに社会の(犬HKが持ち上げる内容、印象とは真逆の)問題です。
犬HK内部に、反日パヨク界隈に関係する者や
アッチ系がウヨウヨしてるのは、周知の事実で
例の「あいちヘイトリアンナーレ」の汚物展示にも
元犬HKプロデューサー「永田浩三」が関与してます。
完全にクルっクルの「左巻き」です。
日本国民からボッタ食った受信料という「犬HK税」で
日本と日本人を貶め、
腹の中で笑いが止まらないのでしょう。
今だに受信料を何の躊躇いも疑問も感じず払うのは
珍妙宗教団体に払うお布施と一緒ですね。
 
以下引用>
 
今度は監禁傷害…NHKスペシャルが持ち上げた半グレ集団に逮捕者相次ぐ
 
「腹決まったんか、ワレ。指全部落とすか、殺されたいんか、どないするんや、このボケ」

 半グレ集団からの脱退を申し出た10代の少年を監禁し、暴行を加えたとして、大阪府警捜査4課は23日、このグループのリーダーで大阪・ミナミを拠点にする半グレ集団「拳月グループ」の一員、とび職の梶諒(21)と無職の杉本拓未(20)両容疑者を監禁と傷害の疑いで逮捕した。

 8月22日未明、梶容疑者は京都市の少年を大阪府枚方市に呼び出し、包丁を突きつけ、乗用車の後部座席に押し込み、どつき始めた。

 車で約15分連れ回し、市内の別の場所で降ろすと、「どないすんねん」と脅し、包丁で切りつけ、金属バットでブン殴った。同日、少年が被害届を出し、府警が梶容疑者を指名手配。9月23日早朝、京都で「喧嘩しとる」という通報があり、駆け付けた警察官が現場にいた梶容疑者を逮捕した。

 梶容疑者の実兄(28)も「拳月」のメンバーで、2016年7月、グループ首領の相良正幸被告(35=詐欺罪で起訴後、保釈中)と一緒にミナミの路上を車で走行していた男性2人に因縁をつけ、暴行を加え、頭蓋骨骨折などの重傷を負わせた。梶容疑者は昨年8月にもミナミのバー経営者にみかじめ料を要求して断られ、約20人の乱闘騒ぎを起こし、山口組極心連合会傘下の組幹部と共に恐喝未遂容疑で逮捕されている。

「相良の舎弟の弟いうことで、調子に乗っとったようや。特殊詐欺に関わっとる疑いもある。拳月グループの中にグループを作り、まだガキのくせにリーダー気取りで、こんなことをしたんやろ」(捜査事情通)

■NHKスペシャルの番組内容に非難囂々

 半グレを巡っては7月27日、NHKスペシャルが特集を組み、大きな波紋を呼んだ。番組はリーダーの相良と最高幹部のテポドンこと籠池勇介容疑者(32=8月に強要の疑いで逮捕)が夜のミナミを闊歩するシーンから始まり、「半グレグループがしのぎを削る大阪で、2人はミナミの顔として知れ渡っている」というナレーションが入る。反社会的勢力の2人の言い分をタレ流し、半グレ連中の派手でぜいたくな暮らしぶりが伝わってきて、番組を見た若者が憧れを抱きかねない内容だった。

「摘発に向け、警察が全力を挙げて捜査に取り組んでいる様子が流れると思っていたら、当初の趣旨説明と全く違い、半グレを美化するような印象を与えていた。警察庁長官はじめ、番組制作に協力した大阪府警や京都府警の幹部は怒り心頭です。府民からは『何をやっているんだ』という意見が寄せられたが、あんな番組を見せられたら不安に思うのも当然です」(警察関係者)
 
<引用終わり

昔から「族」とか
アッチ系多いですし…
大阪ミナミってのも、ツボですね。
 

191012 留学生向け試験を眼鏡型カメラで撮影偽計業務妨害容疑で中国人2人逮捕

2019-10-12 09:32:36 | ニュース
裏側なんか、こんなものです。
報道されるのは極一部、氷山の一角で
その上マスゴミらパヨク界隈に不都合な真実は
一切報じません。
もしかすると、報じられた連中は
その筋の組織に属してないか、上納金未納とか…だったのでしょうか。
所詮下っ端だったのは間違い無いでしょう。
精々「本丸」の縄張りを荒らしたから実名報道されたのか
疑惑が益々深まります。
色々疑惑が取りざたされる某法科専門学校の留学生出稼ぎ偽装も
日本人向けには公務員や警察官などへの就職を後押ししてるそうで
実態は日本の公的機関の侵略カムフラージュにも思えます。
「日本人」と言っても、本当の日本人か否かも怪しい限りで
疑惑だらけで闇が深いですね。
マスゴミが追求しない報道こそ、真実がありそうです。
 
以下引用>
 
留学生向け試験を眼鏡型カメラで撮影 偽計業務妨害容疑で中国人2人逮捕
 
 外国人留学生が日本の大学受験で利用する「日本留学試験」で、試験問題を眼鏡型カメラで撮影するなどし、実施する日本学生支援機構の業務を妨害したとして、警視庁組織犯罪対策1課などは偽計業務妨害容疑で、いずれも中国籍の塾講師、鄭(ジェン)鐘輝(ジョンフイ)容疑者(32)=東京都中野区本町=と、早稲田大3年、張(ジャン)以●(=りっしんべんに山その下に豆)(イーカイ)容疑者(22)=豊島区高田=を逮捕した。
 同課によると、鄭容疑者は留学生向け進学塾「毎刻教育」(新宿区)の教育学部長兼講師で、塾でアルバイトをしていた張容疑者に眼鏡型カメラを渡して受験させ、1万円の報酬で撮影を持ち掛けていた。
 鄭容疑者の自宅からは眼鏡型カメラ3台のほか、ペン型カメラ5本も押収されており、同課は過去にも他の留学生らに一部非公表だった試験問題の撮影を依頼していた可能性があるとみて調べている。
 鄭容疑者は容疑を否認。張容疑者は調べに容疑を認め、「試験問題で塾の生徒に受験対策を行い、有名大に入学させて塾の評判を上げ、売り上げを伸ばすためだった」と供述している。
 2人の逮捕容疑は6月16日、共謀して都内の大学で実施された試験を偽名で受け、眼鏡型カメラで撮影した上、問題の一部を破って持ち去ろうとして日本学生支援機構の業務を妨害したとしている。
 
<引用終わり