何処の誰でしたっけ?
以前、渡した「親書」を、見もせずに突っ返して来た国は。
何でも韓でも自分の都合よく解釈出来る、その呆れた能力は
まさに金(キム)メダル級です。
日本国内に蔓延る「内なる敵」と呼ばれるパヨク系と同じ思考回路。
「擦り寄り」「難癖」「脅し」「恐喝」「嘘」「捏造」「ゴネまくり」「何食わぬ顔でケンチャナヨ」
「殴っておいて反撃されると『訴えるニダ』」…etc.
挙げ句の果てに、分が悪くなると「アイゴー」で
「泣いて縋って懇願する」
それだけに止まらず、少しでも形勢が好転すると途端に上から目線。
施された恩義も忘れ「恩を仇で返す」。
それがカノ国です。
今、日本に必要なのは
「繰り返しません 過ち(Kの法則)は」です。
【追記】
あと「どっちもどっち」論への誘導もありましたね。
僅かでも自分らに非がある事が隠せなくなった時に
本来自分らの非の方が大きいにも関わらず
さもイーブンのように繕い
「どっちもどっち」だからお互い様みたいな印象操作。
アカ日とかパヨク系マスゴミ野盗などが世論誘導によく使います。
以下引用>
韓国、親書持参で日本にすり寄り 「日韓関係は事実上、破綻している」自民党・松川るい氏が激白
天皇陛下が国内外に即位を正式に宣言される「即位礼正殿の儀」(22日)に参列するため、韓国の李洛淵(イ・ナギョン)首相が来週来日する。安倍晋三首相との個別会談は24日の予定で、文在寅(ムン・ジェイン)大統領の親書を持参する方針だという。数々の「反日」暴挙を連発してきた文政権が心から反省して、日韓関係を正常化させる具体的行動をとるかが注目される。アジアを含む国際情勢が激変するなか、日本は「厄介な隣国」と、どう向き合うべきなのか。外務官僚出身で、自民党外交部会副部会長である、松川るい参院議員が語った。
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「日韓関係は事実上、破綻しているという認識だ。日本は筋を曲げるべきではないが、これ以上の泥仕合は避けるべきだ」
松川氏はこう語った。
「即位礼正殿の儀」には、約200の国・地域や国際機関の要人が参列する。安倍首相は時間の許す限り、約50カ国の要人らと個別に会談する方向で調整に入っている。
国会議長による「天皇陛下(現上皇さま)への謝罪要求」や、いわゆる「元徴用工」の異常判決、海軍駆逐艦によるレーダー照射事件、軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄決定など、常軌を逸した「反日」を連発している韓国の李氏とも、会談する方向という。
あくまで、通常の「客人接遇」だが、隣国は過度な期待をしているようだ。
朝鮮日報(日本語版)は17日、「天皇即位式に行く李首相に新解決策期待? 安倍首相『韓国は重要な隣国、対話続けなければ』」とのタイトルで、解決策の見えない徴用工訴訟について、「李首相は訪日中、日本の各界各層の人物に会い、『ムードの切り替え』をし、新たな折衷案を立てる可能性がある」などと報じた。
松川氏は「韓国側がどれぐらい真摯(しんし)な案を持ってくるか、ということだ」といい、続けた。
「日本側が一貫して発信しているのは『徴用工問題を解決せよ』というメッセージだ。この1年ぐらい続いている。李氏が、日本企業に被害を出さず、韓国側が責任を持つかたちで、(日韓請求権)協定違反にならないような解決策を持ってくるなら、受け入れも可能だろう。日本企業に実害が生じるような案は受け入れられない。また、嫌がらせとしか思えない対日批判は止めるべきだ」
安倍首相も16日の参院予算委員会で、「まずは国と国の約束(=日韓請求権協定など)を順守することで健全な関係に戻すきっかけをつくることを求める」と通告した。
だが、隣国は理不尽な嫌がらせを続けている。
韓国国会は先月末、自衛艦旗である「旭日旗」を戦犯旗だなどとイチャモンを付けて、来年の東京五輪・パラリンピックの競技会場への持ち込み禁止措置を求める決議を採択したのだ。
旭日旗とは、太陽から光線が放たれる様子を図案化した旗で、日本では古くから大漁旗や出産・節句の祝い旗として使用されてきた。朝日新聞の社旗も旭日マークである。明治時代から帝国海軍旗に採用され、現代では自衛艦旗として使用されている。
さらに、韓国・科学技術情報通信省の高官が、オーストリアで9月半ばに開催された国際原子力機関(IAEA)年次総会で、東京電力福島第1原発で増え続ける、有害放射性物質除去後の「処理水」の問題に懸念を表明したのだ。
松川氏は「韓国は恥も外聞もなく、タチの悪い嫌がらせを次々と仕掛けている。現在、国際舞台での東京五輪妨害工作、輸出妨害工作に入っている。日本人なら『そこまでは…』ということも平気でやる。放置すべきではないが、無駄な外交リソースは割くべきではない」という。
国際宣伝戦で勝ち抜くため、松川氏は16日の参院予算委員会で、外務省のホームページにある旭日旗に関する説明資料に「韓国語版も作るよう改善すべきだ」と提案し、茂木敏充外相から「前向きに検討したい」という答弁を引き出した。
こうしたなか、韓国の文政権への風向きが変わってきた。
ソウルで今月3日、文政権打倒を求める大規模集会が開かれ、「300万人が参加した」(主催者発表)という。世論調査会社「リアルメーター」は14日、文大統領の国政遂行支持率が過去最低の41・4%まで落ち込んだと発表した。
松川氏は「もはや、韓国は一枚岩ではない。ソウル大学名誉教授らが、慰安婦問題や徴用工問題など、日本の朝鮮統治時代に対する『韓国人の通念』を否定した著書『反日種族主義』がベストセラーになっている。これは注目すべきだ。表に出さなくても『反文派』は結構いる。『反文』だから親日というわけではないが、韓国には多様な意見が本当はあるということだ。私は、親北極左政権は早く退場しないと日韓関係に良いことはないと確信した。今後、韓国でいろんな変化があると思う」と語っている。
<引用終わり