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220102 「戦力外通告」番組内容が台湾で波紋元阪神・高野が「食い違い」を釈明 またまた豚BS捏造か

2022-01-02 09:53:58 | ニュース


本人の承諾も得ず、勝手に自分らの都合で
事実を改ざんしてすり替える手口。
こんな人たちが他人を批判する資格があるのか?
またしてもマスゴミ、テレビの『嘘』がバレました。
連中は自分らの愚行がバラされるのが怖いらしく
やたら「SNSでフェイクニュースガー」と、
せっせと“他人のせい”にして、事実を捻じ曲げようと躍起のようですが。

「戦力外通告」番組内容が台湾で波紋元阪神・高野が「食い違い」を釈明

 昨年阪神から自由契約となり、今季は台湾・中信兄弟でプレーした高野圭佑(30)が、31日までにYouTubeチャンネルに投稿。28日放送のTBS系「プロ野球戦力外通告2021」に出演した際、番組内容を巡り台湾で波紋を呼んだことを明かしたうえで、事実関係を釈明した。

 高野は「テレビなんでニュアンスの違いがあった。給料の部分の食い違いについてお話したい」と説明。番組内では2軍生活の時の月収が10万円と伝えられたが、「この10万円の部分が台湾でもニュースになってしまっていて、『高野が10万円で雇用されていたのではないか』『外国人の最低賃金に違反しているのではないか』と報道されて問題になってしまっています」と語った。

 この詳細について高野は当初、2軍では0円契約を結ぶ考えだったが、ビザの問題から中信兄弟側の計らいで実際には月収「20万円」の契約を結んだと説明。続けて「外国人にかかる税金、国民健康保険、源泉徴収などを引いて手取りにすれば12万円ほどになり、
それを番組の方にお伝えしたところ、番組のなかで給料約10万円というところで記載されてしまったようです」と振り返った。5分27秒の動画ではその担当者のLINEも公開し、自らの口で“真実”を伝えている。

 この件を受け、中信兄弟のGM、林監督に連絡。「今回、ご迷惑をおかけするような形で報道されたことや、台湾内で『不当に雇用しているのではないか』と問い合わせが来ていることに対して謝罪しました」とし、理解も得られたという。高野は「僕は中信兄弟の選手たち、ファン、CPBLのファンが好きなのでそういった誤解が解けて本当に良かったです」と語っている。

 高野は2015年、ドラフト7位でロッテ入り。19年7月にトレードで阪神に移籍した。20年は1軍登板がなく、11月に戦力外通告。トライアウトを受けたがオファーはなく、台湾・中信兄弟入りした。今オフも12球団合同トライアウトを受け、日本ハム・新庄監督から評価されるなどして注目を浴びた。

220102 東海テレビ東京支社で社員8人が新型コロナ感染24日に8人で会食した全員、1人がオミクロン 正月のドサクサに紛れて…

2022-01-02 09:41:54 | ニュース


またマスゴミ関係か。
しかも「セシウムさん事件」でお馴染みの『倒壊テレビ』。
正月で報道放送が縮小されてるのを良い事に
アホみたいなバカ騒ぎのつまらない劣化バラエティ番組に隠れて
大きく報道されませんね。
こういうのが、また巷に出向いて取材と称して感染拡大に尽力するのでしょう。
で、そうなったら、また記事にして大騒ぎしながら政府批判とか。
その反面、感染者や休業になった店舗を、
さも「弱者被害者に寄り添う味方」みたいなツラして近づき
視聴者に不安と不満を蓄積させ、誤った方向へ誘導するのでしょう。
ホント「マス“ゴミ”」とはよく言ったものです。

東海テレビ東京支社で社員8人が新型コロナ感染24日に8人で会食した全員、1人がオミクロン

 東海テレビ(名古屋市)は31日、東京支社(東京都千代田区)に勤務する社員8人の新型コロナウイルス陽性反応が確認され、うち1人が変異株「オミクロン株」に感染していたと発表した。
 発表によると27日に1人、28日に6人、30日に1人の陽性を相次いで確認、31日になって8人のうち1人がオミクロン株に感染したことが判明した。8人は24日に飲食し、その席でマスク会食が徹底されていなかったとしている。
 同局総務部は「感染対策が徹底できていなかったことを反省し、当該社員の行動履歴の確認をさらに進めるとともに、接触履歴のある関係者に対し、対応を行っている」とコメント。現在は保健所などと連携し、社内外での感染拡大防止策の徹底に努めているという。

220102 「ものづくり王国」の先端技術、流出防ぐ警察チーム…企業にスパイの最新手口など披露 そもそも…

2022-01-02 08:56:17 | ニュース


あいち県なんて、知事からしてアレですからね。
日本と日本国民の利益を守るなんて
ハナっから頭に無さげな感じです。
戦前から物作り、工業系が盛んで
併合されてた国からの労働者も多数入ってますし
その系学校も、あちこちにあります。
M団やS連なんかの拠点とか893の親分の出身だったり
県民性?みたいなものも、何処かアッチ系と似てる所や
何かしら親和性があるようにも感じる時がありますし。
そもそも論で言えば、
以前から盛んに言われている日本の「スパイ防止法」なんかも
マスゴミも指摘すらせず、いつまでたっても話も出ず進まず…ですから
それこそ本腰を入れて対処しないと、既に手遅れ状態すら
挽回出来ずに、このまま「スパイ天国」になって朽ち果てるでしょう。
それに加え、K団連や経営者に「国益より私益優先」みたいな思考があるので
問題は一朝一夕に解決するはずもなく…
それでも地道にコツコツ取り組んでいかないと
将来のツケを払うのは日本国民という事になりかねません。
決してマスゴミ誘導の世論風潮に流されず、が基本中の基本でしょう。
特に、今、政府与党が『宏池会』なんかが牛耳ってしまいましたので
折角良い流れで来たものを、今一度立て直さないといけなくなりましたからね。

「ものづくり王国」の先端技術、流出防ぐ警察チーム…企業にスパイの最新手口など披露

 企業などから先端技術が盗まれ、海外に流出するのを防ぐため、愛知県警が「経済安全保障」対策のプロジェクトチーム(PT)をスパイ事件を扱う警備部外事課に設置したことがわかった。愛知はトヨタ自動車など日本を代表する企業が拠点を置く「ものづくり王国」。産業スパイの最新手口などの情報を企業や研究機関と共有し、知的財産の流出防止につなげる狙いだ。
 PTが重視するのは、技術者がスパイに取り込まれたり、スパイが研究者として企業に入り込んだりする「人と人の接触による情報流出」(捜査関係者)だ。将来的には、経済安保を専門とする「係」や「室」などへの昇格も視野に入れている。
 企業の機密情報が狙われる事件は、県内でも度々、起きている。
 2007年には自動車部品大手「デンソー」から13万件の製品データが入ったパソコンを持ち出した横領容疑で中国人技術者が逮捕されたほか、12年には、軍事転用も可能な設計図を不正に複製した工作機械大手「ヤマザキマザック」の中国人社員が不正競争防止法違反容疑で逮捕された。
 17年と19年にもデータの無断複製などの疑いで工具メーカー2社の社員らが逮捕されている。
 PTは企業や研究機関、大学などと連携。国内で起きた流出事件やスパイの手口など捜査で蓄積してきた情報を提供するほか、1月からは企業を個別に訪問して流出防止対策を指導する。
 過去の流出事例については容疑者が国外逃亡するなどして事件化できず、経緯が明らかにされてこなかったケースについても情報を共有する異例の対応をとる。県警は把握できている被害は「氷山の一角」とみており、PT発足によって被害の未然防止を重視する方針にかじを切る格好だ。
 捜査幹部は「技術情報の漏えいは数千億円規模の損害が出かねず、海外で軍事転用される恐れもある」と指摘。今年度中にトヨタ自動車や三菱重工業など約30社の製造業者と会議を持ち、危機意識の共有を図る。また、商工会議所に協力を求め、中小企業との連携にも新たに乗り出す方針だ。
◆経済安全保障=先端技術の流出や、産業基盤の弱体化を防ぐ取り組み。政府の主要政策のひとつで担当大臣を新設し、推進法案の国会提出も目指す。警視庁や大阪府警も経済安保対策のプロジェクトチームを設置している。
社員教育徹底も急務
 愛知県警のPT設置は、世界各国が重要技術の獲得にしのぎを削る中、業界をリードする県内企業の技術を海外への流出から守るという強い意識の表れだ。
 スパイは、飲食店や展示会で偶然を装って近づいたり、研究生として企業に送り込まれたりする。SNSに専門分野を公開していた企業の技術者に接触を図り、旅費を全額負担して自国に招くなどして懐柔し、情報を持ち出させた例もあった。捜査幹部は「スパイは有益な技術や情報がある場所なら、どこでも現れる。町工場などにもアプローチし、漏えいを防ぎたい」と話す。
 ひとたび営業秘密が流出すれば、市場競争力を失いかねない。企業には、PTとの連携を活用した社員教育の徹底や、さらに強固な流出防止策の構築が急がれている。(糸井裕哉)