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220126 【独自】共通テスト問題、試験中にSNSで流出か…画像受け取った東大生2人が解答返信

2022-01-26 10:00:14 | ニュース


果たして、今後犯人までたどり着くのでしょうか。
個人なのか組織的なのか、将又…
昔から、いろんな手口で横行してましたし
氷山の一角なのでしょう。
某有名大出身でありながら
「本当に卒業したの?」と思わせるような有名人著名人なども
その学歴だけで、のうのうと無力さを晒しながら
何食わぬ顔でドヤ顔までして、他人批判してる人とか
国会などでも屡々見られるくらいですしね。
単純に、テストで良い点が取れるのと、
その人の人格、人間性は別物ではありますけど。
そういや、某国なんかは、この手の犯罪(国により異なる?)が
かなり横行してるそうで、エスカレートに歯止めがかからないとか
以前何処かのニュースを見た記憶がありますが。
まさか、その筋じゃないでしょうね。
そうまでして、入学して、その後の人生は考えないのでしょうか。
まぁ…赤の他人を殺傷するほど追いつめられる奴もいるくらいなので
本人のみならず、周囲の家族含む人間関係等々、
問題があるのでしょう。
それにも増して、マスゴミの煽る価値観とか
その辺も大きな問題だと思います。
マスゴミなんて、調子よく自分らの御都合主義で
コロコロ主張を変えますしね。

【独自】共通テスト問題、試験中にSNSで流出か…画像受け取った東大生2人が解答返信

 今月15日に実施された大学入学共通テストの世界史Bの問題が、試験時間中に流出していた疑いがあることがわかった。問題を写した画像を受け取った複数の大学生が、送信者へSNSで解答を送り返しており、大学入試センターは不正行為が行われた可能性があるとみて警視庁に相談している。
 問題を受け取った大学生によると、画像は15日午前9時半から午前11時40分にかけて行われた「地理歴史・公民」の試験時間中に送られてきた。
 東京大の男子学生(19)は午前11時6分、インターネット通話アプリ「スカイプ」を通じて、世界史Bの問題用紙が写った画像計20枚を受け取った。学生は送られてきた19問中14問を解き、午前11時28分と同39分の2回にわけて返信。東大の別の男子学生(21)は同8分に計10枚の画像を受け取り、同26分までに解答を送り返した。
 この2人の学生が受け取った画像は、共通テストの問題と一致していた。
 読売新聞の取材に対し、この2人の学生は「問題を解き、解答を送った時は共通テストの問題だとは思わなかった」と話した。不審に思った学生はその後、大学入試センターに届け出た。
 2人に画像を送ったのは、「高校2年」の「女子生徒」を名乗る人物で、この学生2人が登録する東京都内の家庭教師紹介サイトの利用者だった。この人物は、難関私大の受験対策を希望するなどと生徒情報欄に記載していた。
 女子生徒を名乗る人物は昨年12月、紹介サイトを通じて家庭教師を募集。学生2人が応じたところ、「家庭教師としての実力を測りたい」として、共通テスト当日の1月15日にこの2人に問題の画像をスカイプで送り、解答の送信を依頼してきた。試験後、この人物とは連絡が取れなくなったという。
 東大生からの情報提供を受けたセンターでは警察に相談しており、「事実関係を確認している」としている。
 共通テストの問題はスマホなどでの撮影が禁じられている。問題冊子は、試験終了後に持ち帰れるが、試験中は途中退席でも持ち出せない。

先日亡くなられた水島新司氏の代表作
「男どアホウ甲子園」を思い出してしまったのは自分だけでしょうか。
水島ワールドって、結構、その世界が現実になってたりするんですよね。
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220126 空自機緊急発進、前年度上回る防衛相「中国活発」 ロシアも、な…

2022-01-26 09:23:29 | ニュース


こういうのは、マスゴミや
日頃「戦争反対〜」を喚き散らす団体とか
殆ど騒がないんですね。
まるで東京オリパラに、あれだけ反対してた人たちが
北京では「何処行った?」と思うほど、
その存在すら影も形も見えないように。
影と形も晒して
今だにテレビに出てる人の中にも
完全沈黙で、イケシャーシャーと何食わぬ顔で
平然と別件だけは批判してたりとか。
「沈黙は容認と同じ」と、某為末大さんもおっしゃってましたので
彼をはじめとして
そういう人たちは、ジェノサイドを容認しているのでしょうね。

空自機緊急発進、前年度上回る防衛相「中国活発」

防衛省は25日、航空自衛隊機が緊急発進(スクランブル)した回数が昨年4〜12月の間に785回に上り、前年度1年間を上回るペースで増加したと発表した。中国機に対する発進回数は前年度の合計を100回以上、上回った。
今年度3四半期間となる昨年4〜12月の緊急発進回数は785回で前年度1年間の725回を上回った。各年度の同期比では過去5年間で最多だった。中国機は571回で、前年度1年間の458回より113回も増えた。全体では中国機が約73%、ロシア機が約25%だった。
岸信夫防衛相は25日の記者会見で「台湾周辺でも活発化するなど中国機はわが国周辺で活発な活動を継続している」と述べた。
スクランブルは日本の防空識別圏内に外国軍機などが進入した際に実施する。防空識別圏は領空侵犯に備えるために領空外側に設けられた空域で、戦闘機による緊急発進の基準となる。

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