一応、記事にはなっているようですが
大きく報じる事は無さそうな感じでしょうか。
これが逆なら、マスゴミは連日大々的に報じて
「ヘイトクライム」とか、いつものように
ギャーギャー喚き捲るのでしょうね。
そして定型業務のように、「人権ガー」とか
外国人（特に特定の）参政権などのネタに持っていくでしょう。
相手が、こんな人たちだからこそ、
その背景にある政治的思想とかも含めて
当然警戒するだけなのに、
一体何処に軸足を置いて物事を言っている（報じている）のかさえ
分からなくなるのが日本のマスゴミです。
最近は耳にしなくなりましたが
ちょっと前には、神社仏閣等に「油のようなもの」が撒かれた（撒いた）
などという報道もありましたが
「火をつける」という行為は、
何か精神性に基づく性格性質的な異常性でもあるのでしょうか。
『火病』なんてのも、カノ国の国民的持病らしいですし。
韓国・日本文化施設を放火した容疑で男を連行「反日感情のために火を付けた」
韓国にある日本文化の発信を行う施設で、不審火があった事件で、地元警察は放火の疑いで住所不定の50代の男を連行した。
警察によると男は23日午後、韓国・ソウルにある「国際交流基金」のソウル日本文化センターに火を付けた疑い。
火は、施設の入り口付近に置かれた紙の束やゴミ箱などを焼き、警備員に消し止められた。
施設は休業日で、けが人はいなかった。
ソウル日本文化センターは、日韓の文化交流事業のほか、日本語の書籍をそろえた図書館の運営も行っていて、男は「反日感情のために火を付けた」という趣旨の供述をしているという。
