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220114 Ronnie Spector & The E Street Band - 14 Say Goodbye To Hollywood (HQ)

2022-01-14 10:55:45 | ニュース
1月12日にロニー・スペクターさんが亡くなられたそうです。
全然知りませんでした。
謹んでお悔やみ申し上げます。
「Be My baby」は有名すぎるほど有名ですが
その後?それ以降、現在に至るまで
どうされてたのか?殆ど活動も報じられてるのも見かけませんでした。
昔、ロネッツとしてクレジットされた
「フィルスペクターのクリスマス」というオムニバスを買いましたが
雰囲気ぴったりでしたね。
そして、これ、ビリージョエルのカバー、
バックのサックスがメチャカッコいいと思ったら
こちらも今は亡きブルーススプリングスティーンのEストリートバンド、
“ビングマン”クラレンス・クレモンズなんですね。
改めて合掌。

Ronnie Spector & The E Street Band - 14 Say Goodbye To Hollywood (HQ)


これは知りませんでした。
かなり貴重ではないでしょうか。
Bruce Springsteen Be My Baby(with Ronnie Spector) 1976

Walkin' In The Rain - Bruce Springsteen & Ronnie Spector (4-11-1976 Palladium, New York City)

Baby I Love You - Bruce Springsteen & Ronnie Spector (4-11-1976, Palladium.New York City)

220114 中国工作員が「政治介入」 英議員に献金、MI5警告 日本のマスゴミは大きく報じるのか?

2022-01-14 09:45:52 | ニュース
立件ミンス党が、反日メディアと懇ろで資金提供していた事実すら
立件が各社集めて記者会見するも、
大手、とりわけ犬HKやテレビで、殆ど報じない日本のマスゴミが
果たして、こういう事案を大きく報じるか否か。
そもそも英国のみならず、世界規模で、こんな活動ばかりやってる国。
欧米どころか、日本なんて言うに及ばず、
アジア、中東、アフリカ、南米、…さらには
世界的国際機関などへも、自国から、その団体の代表に選出させ
組織自体を制圧し、乗っ取ってます。
今更言うまでもありませんが、WHOなんて、いい例でしょう。
これで、日本国内で反日活動している連中の立ち位置が
何故か“日本と日本国民の財産と利益を守る”ようには
全く見えない理由が分かります。
(もう少しツッコむと、支那南北朝戦も絡むので、さらに複雑ですが)


中国工作員が「政治介入」 英議員に献金、MI5警告

 【ロンドン共同】英国内で情報収集活動を担う情報局保安部(MI5)は、中国共産党の工作員の女性が英議員らに対し、献金を通じて「政治的な介入」を行っているとして議会に異例の警告を発した。英メディアが13日報じた。  MI5は女性について、中国共産党で宗教や少数民族政策を担当する中央統一戦線工作部と連携して活動していると指摘。同部が人権問題などを巡る英政界の対中批判をかわしたり、親中派の勢力伸長を図ったりしようとしていると警戒を促した。  BBC放送などによると、女性は、最大野党労働党のガーディナー下院議員に対して計約42万ポンド(約6500万円)を献金した。

220114 中国の〝諜報活動〟を懸念、北京五輪オランダ選手団に「スマホ持ち込み禁止」要請自民・青山繁…これは氷山の一角

2022-01-14 09:29:00 | ニュース


こんなの氷山の一角に過ぎず
何も考えず、平気で術中に嵌ってたり
本当は知ってて知らぬふりで流したり
ましてや、日本のマスゴミが問題視すらせず
アッチ系のネット関連システムをマンセーして報じるとか
まさに『スパイ天国』な日本です。
しかも、それを規制しようとすると
何故か顔を真っ赤に反対を喚く集団とか、
そういう人たちに限って、東京オリパラには難癖込みで
反対デモ(中には金を貰って参加したのに、それを誤報にすり替えたり)
に参加したくせに、
北京五輪には、一切無言という、これまた分かり易い行動パターンとか。
一体何処の誰の為に活動してるんだか…お里が知れそうな人たちばかりです。

中国の〝諜報活動〟を懸念、北京五輪オランダ選手団に「スマホ持ち込み禁止」要請自民・青山繁…

中国の新たな脅威が指摘された―。オランダ・オリンピック委員会(NOCNSF)は、2月の北京冬季五輪に出場する同国選手や関係者に、中国の諜報活動を懸念して携帯電話やパソコンを携行しないよう求めたというのだ。専門家は、ハッキングなどのリスクを指摘する。日本選手団だけでなく、中国渡航者は迅速かつ適切な対応が必要なようだ。
「中国に持ち込んだ通信機器に帰国後、侵入された事例がある。私は『中国にスマホなどを持ち込む際は、現地で処分できる使い捨ての機器に限るべきだ』と提唱してきた。周辺の公職者にも実践している人はいる」
自民党の青山繁晴参院議員は、オランダ側の動きを受けて、自身の対策をこう明かした。
オランダ紙「デ・フォルクスクラント」の記事を報じたロイター通信によると、NOCNSFは選手やサポートスタッフに、個人的なデバイスを持ち込まないよう求めたという。情報筋の話として、オランダ・チームは選手らに未使用の機器を用意するとした。
NOCNSFの広報担当者は「サイバーセキュリティーは、中国渡航におけるリスク評価の一部」としつつ、通達の有無など具体的な内容について言及は避けた。
中国では通常、ツイッターやグーグル、LINE(ライン)など、海外IT大手のサービスを利用できないように規制しているが、五輪関連施設では規制を緩和して閲覧が可能になっている。
スマホやパソコンに迫る脅威とは、どのようなものなのか。
インテリジェンスに詳しい軍事ジャーナリストの黒井文太郎氏は「中国では、共用のWi―Fiなどを経由して、機器がハッキングされたり、ウイルスが侵入するリスクがある。帰国した後も機器内の情報が筒抜けになり、追跡される場合もある。本人だけでなく、関係先にも連鎖するため、日本オリンピック委員会(JOC)や、政府関係者などに〝裏の友達の輪〟を広げることになりかねない」と語る。
恐ろしい話だ。選手団だけでなく、政府関係者やビジネスマンも警戒すべきではないか。
前出の青山氏は「個人ではなく、国や組織レベルで危機管理の態勢を整備すべきだ。北京冬季五輪でも日本選手や関係者などは必ず実践しなければならない」と語った。