今日は休みでして。
休みなので釣り！
ではなく、人間ドック(;^ω^)
バリウム。。。
飲んだ後が厄介なんですよねー(;´Д`A ```
バリウムに変わる安全な物無いんですかねぇ。
ってなことで今、電車に乗り向かっています。
その場所がねぇ、神田なんですよ(￣▽￣;)
久しぶりの公共交通機関です。
さてさて、今回の本題です。
レジャー白書2024から釣りに関すること
見ていきます。
先ずは釣り人口の推移。
釣り人口ですが、2006年がピーク。
そこから右肩下がり。
ここ数年の間では
一時2019年にコロナの関係で
3密を回避出来るレジャーということで
少しだけ伸びましたが
そこから安定の落ち気味に。
2023年は前年の2022年より若干落ちていますが
さほど変化無しって感じッスかねー。
釣り人口が落ちているのに釣り場
結構人が居るんですけどねー(;^ω^)
平均年間の活動回数とその費用です。
釣りは・・・と探すとありました！ありました！
え？年間平均は10.2回？(￣▽￣;)
少なッ！(･ε･`｡)
ワタシも決して多い方ではありませんが
ワタシの2か月分じゃないッスか？(￣▽￣;)
で、費用は・・・
44,600円？
これまた少ないッスねー。
結局のところ
海水温が上がりサカナが釣れ難くなったこと。
規制が入り、釣り場が減っていった。
こんな理由から
釣り人口が減っているんでしょう。
釣り場が人で溢れても困りますが
右肩下がりの表をみると
チョット寂しいですねぇ。