夢なんて言葉 何の意味があるのか
夢の途中なんて 何が途中なの
何もできなくても 何もしなくても 途中なのかな
何でもできる気がして 何もできない
まるで媚薬に惑わされているようなもの
夢なんてあやふやさで済ませたくない
いくら言葉を並べても
逢うこともできないなら なにも超えていけない
渡したいのは言葉じゃないはず 素直な想いのはず
今は ゆらゆら 陽炎のなか
確かなものなんて あるはずもない
でも
あの夜 桜の咲く階段で
話したあの言葉の想いは変わらずにいる
いつか 必ず伝えたい
たとえ叶わなかったとしても
自分の想いのもとに 生きた証として
想いに命があるなら
いつか きっと咲かせてみたい
心にいつまでも 花を咲かせ続ける
水も光もなくても
ふれあうたび 感じた温もりをささえに
自分の想いのもとに 生きた証として
夢の途中なんて 何が途中なの
何もできなくても 何もしなくても 途中なのかな
何でもできる気がして 何もできない
まるで媚薬に惑わされているようなもの
夢なんてあやふやさで済ませたくない
いくら言葉を並べても
逢うこともできないなら なにも超えていけない
渡したいのは言葉じゃないはず 素直な想いのはず
今は ゆらゆら 陽炎のなか
確かなものなんて あるはずもない
でも
あの夜 桜の咲く階段で
話したあの言葉の想いは変わらずにいる
いつか 必ず伝えたい
たとえ叶わなかったとしても
自分の想いのもとに 生きた証として
想いに命があるなら
いつか きっと咲かせてみたい
心にいつまでも 花を咲かせ続ける
水も光もなくても
ふれあうたび 感じた温もりをささえに
自分の想いのもとに 生きた証として