acco ZONE

コトバにしなきゃ伝わらないこともある
コトバにしなくても伝わることもある
accosのつらつら日記

【本】温室デイズ

2011年11月02日 | 



義務教育の中学生までは
温室の中で育てられてるようなもので
社会からはまだ守られてるし
厳しい環境に晒されることもない



そんなお年頃の
二人の少女の視点から描かれた
小学校から中学校にかけての物語



子どもたちの残酷なまでの無邪気さ

いじめを黙認する大人たち

自分たちなりに崩壊する学校を守ろうとする少女たち




学級崩壊って
そんなにあちこちで見られる現象なのかしら


たしかに
私たちの時代でも
あの頃は大抵の子が危うさを孕んでいたけど
この本のような冷めた空気は感じられなかった



子どもに接する機会は全然ないけど
きっと時代とか教育とかをしっかり反映した子たちなのだろう


どうなる日本!!!???


なんちゃって









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【本】週末、森で ほか

2011年10月24日 | 





<廃墟建築士>

現実的じゃないことが
あたかも現実的なことかのように描かれてて
なかなか理解しづらい思想が盛り込まれていました


七階はかつて地上に存在していた

とか

最近の犯罪はすべて七階で起こっているから
すべての建物から七階を撤去する

とか

廃墟になることを前提に建物を建てる

とか

何のこっちゃいな?という話で
途中までは大丈夫だったんだけど
だんだんスタミナ切れして
最後まで読めなかった…


伊坂幸太郎の『モダンタイムス』と同じ臭いがしました






<告白>

映画を先に観たんだけど
これは本でも十分楽しめましたhttp://blog.goo.ne.jp/admin/editentry?eid=9684cd9b1349a469f50f9e7686f749fa

登場人物たちが淡々と語る構成

ぐっとのめり込めます





<生協の白石さん>

学生たちと白石さんの
温かくてユーモア溢れるやり取りがよかった






<絶叫委員会>

筆者が日常の中で出会った素晴らしい言葉たちを集めたエッセイ


「だってさっきそうおっしゃったじゃねぇか!!!」


…これしか覚えてない…







<週末、森で>

田舎に引っ越した早川さんと
都会で働く二人の友達の話

4コマ漫画だから
すごく読みやすかった

早川さんが二人の友達にさらっと伝える言葉に
深いメッセージがあるなと感じました


「人間にしかない想像力を
小さいことに使ってしまってはもったいない」









今週借りてきた本は
分厚い本ばかりなので
読破できるか疑問ですが
読みたいときにふらっと読んでみようと思います



積読本は5冊なり





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2010年に読んだ本

2011年01月07日 | 
2010年の読書メーター
読んだ本の数:59冊
読んだページ数:17810ページ

最悪 (講談社文庫)最悪 (講談社文庫)読了日:12月25日 著者:奥田 英朗
寄生獣(完全版)(8)<完> (アフタヌーンKCDX (1734))寄生獣(完全版)(8)<完> (アフタヌーンKCDX (1734))読了日:09月11日 著者:岩明 均
ちはやふる(9) (Be・Loveコミックス)ちはやふる(9) (Be・Loveコミックス)読了日:09月11日 著者:末次 由紀
GREEN(4)<完> (講談社コミックスキス (349巻))GREEN(4)<完> (講談社コミックスキス (349巻))読了日:08月31日 著者:二ノ宮 知子
フライ,ダディ,フライフライ,ダディ,フライ読了日:07月02日 著者:金城 一紀
サーカス象に水をサーカス象に水を読了日:06月17日 著者:サラ グルーエン
ヴィヨンの妻 (新潮文庫)ヴィヨンの妻 (新潮文庫)読了日:06月17日 著者:太宰 治
みなさん、さようならみなさん、さようなら読了日:06月17日 著者:久保寺 健彦
わかりやすいはわかりにくい? 臨床哲学講座 (ちくま新書)わかりやすいはわかりにくい? 臨床哲学講座 (ちくま新書)読了日:06月08日 著者:鷲田 清一
家日和家日和読了日:06月08日 著者:奥田 英朗
腑抜けども、悲しみの愛を見せろ (講談社文庫)腑抜けども、悲しみの愛を見せろ (講談社文庫)読了日:05月29日 著者:本谷 有希子
モダンタイムス (Morning NOVELS)モダンタイムス (Morning NOVELS)読了日:05月14日 著者:伊坂 幸太郎
BRUTUS (ブルータス) 2010年 2/1号 [雑誌]BRUTUS (ブルータス) 2010年 2/1号 [雑誌]読了日:05月11日 著者:
チルドレン (講談社文庫)チルドレン (講談社文庫)読了日:05月11日 著者:伊坂 幸太郎
冬 プリズンホテル(3) (プリズンホテル) (集英社文庫)冬 プリズンホテル(3) (プリズンホテル) (集英社文庫)読了日:05月10日 著者:浅田 次郎
プリズム (創元推理文庫)プリズム (創元推理文庫)読了日:05月09日 著者:貫井 徳郎
プリズンホテルプリズンホテル読了日:05月08日 著者:浅田 次郎
ゴールデンスランバーゴールデンスランバー読了日:05月06日 著者:伊坂 幸太郎
フィッシュストーリーフィッシュストーリー読了日:05月05日 著者:伊坂 幸太郎
にょっ記 (文春文庫)にょっ記 (文春文庫)読了日:05月05日 著者:穂村 弘
万寿子さんの庭〔文庫〕 (小学館文庫)万寿子さんの庭〔文庫〕 (小学館文庫)読了日:05月05日 著者:黒野 伸一
骸骨ビルの庭(上)骸骨ビルの庭(上)読了日:04月28日 著者:宮本 輝
重力ピエロ (新潮文庫)重力ピエロ (新潮文庫)読了日:04月26日 著者:伊坂 幸太郎
疾走疾走読了日:04月25日 著者:重松 清
図説 地図とあらすじでわかる!聖書 (青春新書INTELLIGENCE)図説 地図とあらすじでわかる!聖書 (青春新書INTELLIGENCE)読了日:04月21日 著者:
イエスの涙イエスの涙読了日:03月09日 著者:ピーター・シャビエル
日輪の遺産 (講談社文庫)日輪の遺産 (講談社文庫)読了日:03月04日 著者:浅田 次郎
女性の品格 (PHP新書)女性の品格 (PHP新書)読了日:02月26日 著者:坂東 眞理子
男の作法 (新潮文庫)男の作法 (新潮文庫)読了日:02月23日 著者:池波 正太郎
悩む力 (集英社新書 444C)悩む力 (集英社新書 444C)読了日:02月16日 著者:姜 尚中
1Q84 BOOK 21Q84 BOOK 2読了日:02月09日 著者:村上 春樹
1Q84 BOOK 11Q84 BOOK 1読了日:02月08日 著者:村上 春樹
チーム・バチスタの栄光チーム・バチスタの栄光読了日:02月05日 著者:海堂 尊
魔王 (講談社文庫)魔王 (講談社文庫)読了日:02月01日 著者:伊坂 幸太郎
オーデュボンの祈り (新潮文庫)オーデュボンの祈り (新潮文庫)読了日:01月30日 著者:伊坂 幸太郎
みぞれ (角川文庫)みぞれ (角川文庫)読了日:01月03日 著者:重松 清
100万回の言い訳 (新潮文庫)100万回の言い訳 (新潮文庫)読了日:01月02日 著者:唯川 恵
読書メーター
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【本】フライ・ダディ・フライ 金城一紀

2010年07月05日 | 
>
フライ,ダディ,フライフライ,ダディ,フライ
読了日:07月02日 著者:金城 一紀

読書メーター


★★★☆☆


娘のために戦うお父さん

彼の一途で純粋な想いと
彼を取り巻く人々のユーモア溢れる表情が
颯爽と描かれていて
とても気持ちのいい作品でした

高校生にトレーニングを受けるんだけど
だんだん心も体も逞しくなっていくお父さんの姿と
恐怖心を抱えながらも何が何でも家族を守ろうという責任感が
かっこよかったです
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【本】みなさん、さようなら 久保寺健彦

2010年07月01日 | 
みなさん、さようならみなさん、さようなら
読了日:06月17日
著者:久保寺 健彦


★★★★☆


あることがきっかけで
小学校卒業以来
団地の敷地から出られなくなってしまった主人公


様々な別れを通じて
変化していく主人公の内面が
静かに描かれている作品でした



寂れていく団地
老人の孤独死
外国人入居者
そういった社会の様子も端々に見え隠れします


登場人物たちの温かさや不器用さに
好感が持てました
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【本】家日和 奥田英朗

2010年06月14日 | 
家日和家日和
読了日:06月08日
著者:奥田 英朗

読書メーター

★★★☆☆


ネットオークションにはまる主婦
商品が売れると自分が認められたように感じ
どんどんきれいになっていきます

突然会社が倒産して主夫になった働き盛りのサラリーマン
ブロッコリー嫌いの息子のために
あれやこれやとお弁当作りに熱中していきます

妻と別居し自分の城作りを楽しむ夫
オーディオセットやこだわりのインテリアなどを探し回り
独身時代のような自由を満喫します

ロハスにはまる妻とそれを渋々受け入れている小説家の夫
育ち盛りの双子の息子たちを宥めながらも
不満を抱えていたある日
その不満を面白おかしく短編に書く欲求に駆られます


などなど
自然体でユーモアのある夫婦や家族が描かれていました
さくさく読めました

あと一週間で渡印
読書も映画鑑賞も
ラストスパートです
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【本】腑抜けども悲しみの愛を見せろ 本谷有希子

2010年06月06日 | 
腑抜けども、悲しみの愛を見せろ (講談社文庫)腑抜けども、悲しみの愛を見せろ (講談社文庫)読了日:05月29日 著者:本谷 有希子


★★★★☆

『諦めることが幸せで、諦めないことが罪深い』
(本文より)


これは何というか
激しかった


登場人物たちがそれぞれに
悲しみや苦しみや優しさや強さを内面に抱えてて
それがぶつかったりぶつからなかったり
追い詰めたり追い詰められたり
といった状況がシニカルなタッチで描かれていました



文体が現代的で(?)
初めはちょっと取っ付きにくかったです



佐藤江梨子主演で映画化されてますね
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【本】モダンタイムズ 伊坂幸太郎

2010年05月18日 | 
モダンタイムス (Morning NOVELS)モダンタイムス (Morning NOVELS)
読了日:05月14日 著者:伊坂 幸太郎


★★★☆☆

『楽観とは、真の精神的勇気だ』

『たとえ、自伝や年表に載るような大きな出来事が起きなくても、
 小さな行動や会話の一つ一つが、人生の大事な部分なんです』

(本文より)


舞台は21世紀半ば
ある言葉を『検索』した人間が次々と襲われる
情報は監視され
操られ
人々も操られる

人々はシステムの一部でしかない

人と人
人と情報
人と金
人と国家
人と社会という形があるようでない抽象的で得体の知れないものが
巧く描かれています



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【本】チルドレン 伊坂幸太郎

2010年05月18日 | 
チルドレン (講談社文庫)チルドレン (講談社文庫)
読了日:05月11日 著者:伊坂 幸太郎


★★★☆☆

『ジャージ、ジャーズ、ジャズ』

『子供のことを英語でチャイルドと言うけれど、
 複数になるとチャイルズじゃなくて、チルドレンだろ。
 別物になるんだよ』
(本文より)


短編集のような長編集のような作品

家庭裁判所調査官
その調査官のお世話になる非行に走る少年少女
銀行強盗の現場に居合わせた青年たち
その事件で青年たちが知り合った盲目の青年とその恋人

ものすごく勝手なことを言うけれど
少年たちに慕われている椎名という家庭裁判所調査官

クセがかなりあるけど
いいやつなんですよね

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【本】プリズンホテル(3)冬 浅田次郎

2010年05月18日 | 
冬 プリズンホテル(3) (集英社文庫)冬 プリズンホテル(3) (集英社文庫)
読了日:05月10日 著者:浅田 次郎

読書メーター

★★★☆☆


『いいか小僧。
 死んでもいいというのと、死にたいというのは大ちがいだ。
 最高の男と最低の男のちがいだぞ。一緒くたにするな』
(本文より)

先日読んだプリズンホテルの続編

任侠の親分さんが経営する奥湯元あじさいホテル
通称プリズンホテルにやってくるワケありのお客さんたちが繰り広げる爽快なストーリー

一冊目はおもしろかったけど
この作品は程よいというところでしょうか

この中途半端感は
二冊目を飛ばして読んでしまったからかもしれません
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【本】プリズム 貫井徳郎

2010年05月09日 | 
プリズム (創元推理文庫)プリズム (創元推理文庫)
読了日:05月09日 著者:貫井 徳郎

読書メーター

小学校の女性教師の死体が自宅で発見された

殺人なのか
事故なのか
犯人は誰なのか
動機は何なのか



彼女の教え子たち
彼女の同僚
彼女の元恋人
彼女の不倫相手

がそれぞれに独自に真相を追求していく


プリズム

見る位置や光の屈折などによって
ものの見え方が違う
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【本】プリズンホテル 浅田次郎

2010年05月08日 | 
プリズンホテルプリズンホテル

読了日:05月08日 著者:浅田 次郎
読書メーター

『恐怖心は差別意識から生まれる』

『善悪と大小は別物だ』

(本文より引用)


任俠の親分さんが経営する奥湯元あじさいホテル
通称プリズンホテル

任俠団体客やワケありの人々はもちろん
時々カタギのお客さんも安らぎを求めてやってくる



いろんな登場人物がいるんだけど
みんな肝がすわってる感じがして
読んでてすごく気持ちがよかった
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【本】ゴールデンスランバー 伊坂幸太郎

2010年05月07日 | 
ゴールデンスランバーゴールデンスランバー

読了日:05月06日 著者:伊坂 幸太郎


読書メーター

『人間にとって最大の武器は、習慣と信頼だ』


仙台出身の首相が
地元でのパレード中に暗殺されてしまう

その犯人に仕立てられてしまう主人公

大学時代のサークル“ファーストフード友の会”の旧友たち
痴漢だけは絶対に許さない父親と
見かけによらず神経が図太い母親
両足骨折がすでに完治しているにも関わらず入院し続ける裏の世界のおじさん
キリオと呼ばれる連続殺人犯
などなど
主人公が逃走する中で出会う人々との関係が見ものです


笑えたし
泣けました
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【本】フィッシュストーリー 伊坂幸太郎

2010年05月05日 | 
フィッシュストーリーフィッシュストーリー
読了日:05月05日 著者:伊坂 幸太郎

読書メーター

短編集なんだけど

一つの短編の主人公である本業=泥棒/副業=探偵という男が
次の話では脇役として登場する

というようにそれぞれの話がリンクしてる

同じ本の中に限らず
以前出版された作品に登場した人物や言葉が
ふと別の作品に登場したりする

そういう巧妙で計算された書き方が伊坂幸太郎作品の魅力だと思う


この本で私が特に好きなのは
最後の『ポテチ』という作品



想像してみて

あなたは友達に
「コンソメ味のポテチ買ってきて」
と頼みます

友達はポテチを二つ買ってきました

一つはあなたに
もう一つは自分に

あなたは袋をあけてポテチを口に放り込みます

「あっ、塩味」

友達が持っている方がコンソメ


あなたはこんなときどう思う?


「やっぱりコンソメがいいわ」

「食べてみたら塩味もおいしいじゃん」

「どっちでもいいや」



何気ないことなんだけど
主人公(この逸話ではポテチを買ってきた方)にとっては
すごく大切な想いにつながります



世の中のことはつながってるようでつながってない
つながってないようでつながってる

そういうもんなのね
きっと
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【本】万寿子さんの庭 黒野伸一

2010年05月05日 | 
万寿子さんの庭〔文庫〕 (小学館文庫)万寿子さんの庭〔文庫〕 (小学館文庫)
読了日:05月05日 著者:黒野 伸一

読書メーター


就職を機に引っ越してきた20歳の京子と
隣の家に住む70歳の万寿子さんの友情の話

人付き合いがそれほど得意ではない京子と
夫に先立たれて娘とも疎遠で孤独な万寿子さん

万寿子さんは当初
京子をムカつかせるようなことを言ったり
小学生がやるような嫌がらせをしたりしてたんだけど
お互いに悪態をつきながらもだんだん仲良くなっていきます


万寿子さんがほしがっていた花柄のワンピースを一緒に買いに行ったり
温泉旅行に行ったり
一緒に万寿子さんの庭の手入れをしたり


そうやって一緒に過ごすうちに
万寿子さんの調子がどんどん悪くなっていくんです
周りの人からは専門の人に任せたほうがいいと言われても
京子は「大丈夫だから」と友人として面倒を見ると決心します

でも。。。



すごくさっぱりした作品で
さっと読み終えることができました


これまで出逢ってきた人たちのことを思い出しました

今でも友人関係が続いている人たち
連絡が途絶えてしまった人たち


あと
興味がありつつも
お近づきになれなかった人たち

結構おもしろい人いたなぁと思います



これまで出逢った大切な人たちと
これから出逢う大切な人たちを
大切にできる人になりたいです




まだまだだなぁ

いやぁ
まだまだだなぁ
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