acco ZONE

コトバにしなきゃ伝わらないこともある
コトバにしなくても伝わることもある
accosのつらつら日記

お気に入りメモ 梅雨2012

2012年06月22日 | つらつら

アイスの実


ファミマのジェラート


ライ麦食パン


大豆たっぷりのグラノーラ


ベジたべる


アーモンドフィッシュ


ナビスコのエアリアル


キリン濃い味


ストロングゼロ梅味


しろくまカフェ


坂道のアポロン


リーガル・ハイ


ヒルナンデス(火曜日の格安コーデバトル)


坂木司


佐藤二朗


前田司郎


福田雄一


志賀 廣太郎


ピュアナチュラルシャンプー



えーまたー?

2012年06月20日 | インド


何だろ?
大殺界かな?


いやぁ…絶対大殺界だな



もう大阪のビザセンターで申請するの絶対にヤダー!!!と思って
東京のビザセンターに郵送で手続きすることにした


今度こそは問題なくビザ取得しちゃうんだからね!と思って
おとといビザセンターに電話で必要な書類とかちゃんと確認した後
急いで書類とかを現金書留で送って
郵便局から配達完了っていう通知メールが今日届いて
ニヤニヤしながら穏やかな一日を送っていたところ


滅多にならない携帯に着信が…


画面には“インドビザ東京”の文字




嫌~な予感…




電話越しの淡白な女性の声はこう述べた


大使館から連絡があって
大阪管轄の申請はこちらでできなくなりましたので
書類などは全部そのまま送り返します


え?…えーっと…え?
いつからそうなったんですか?と問うと


昨日からというさっぱりとした答え




は?




はーーーー?




せめて明日からにせーよ




そんな私の儚い願いが届くわけないって
もう悟りに悟りまくってるんだけど
ついてなさすぎでしょー
これはー




何も手続きされてないのに
送料だけが無駄になった挙句
ただ送り返されてくるだけの私のパスポートや書類たちを
私は一体どんな気持ちで受け取るのでしょうか


考えるだけで泣けてくる



いや

もうね

ここまできたらね

笑えてくるよね




あーイドリーサンバル食べたーい…




曇のち雨

2012年06月20日 | つらつら



知らないことばかりだと
それはそれで変な不安とか恐怖心が芽生えたり
想像が想像を刺激したりして疲弊してしまうけど

いろいろ知ってしまうと
それはそれで何だかつまらなくなってしまう



もう何も知らなくていいやーってなった時が
一番楽で平和なのかもしれない




隣の幼稚園から元気いっぱいの

「でぇーんでぇーんむぅーしむぅーしかぁーたつぅーむりぃー」

が聞こえてくる

脱力感

2012年06月18日 | インド

3か月に渡って
ビザ申請や契約の手続きをやってきましたが
会社から十分なサポートが受けられなかったり
ビザセンターや領事館の対応が意味不明すぎたり
わけのわからない状況のまま待たされることに限界を感じ
ビザ申請を白紙に戻しました


途中でオンラインビザ申請に移行されたり
追加書類が変更になったり
審査が厳しくなったりと

時期が時期だったから運が悪いと言えば悪いのですが
今回のことはかなり応えました


いよいよかと期待すれば必ず裏切られ
今度こそは!?と期待すれば必ず裏切られ…という繰り返し


期待しないということが
いかに楽かということを学びました



観光ビザで行くという方向で考えていますが
いろいろ不安要素もあるわけで…



とにかくゼロからやり直しです



【本】マドンナ / 奥田英朗 他

2012年06月11日 | 
2012年6月4日 - 2012年6月10日の読書メーター
読んだ本の数:6冊
読んだページ数:1747ページ

逆に14歳逆に14歳
読了日:06月10日 著者:前田 司郎
マドンナ (講談社文庫)マドンナ (講談社文庫)
読了日:06月09日 著者:奥田 英朗
Happy BoxHappy Box
読了日:06月07日 著者:伊坂 幸太郎,小路 幸也,山本 幸久,真梨 幸子,中山 智幸
レインツリーの国 (新潮文庫)レインツリーの国 (新潮文庫)
読了日:06月05日 著者:有川 浩
ソロモンの犬 (文春文庫)ソロモンの犬 (文春文庫)
読了日:06月04日 著者:道尾 秀介
動物園の鳥 (創元推理文庫)動物園の鳥 (創元推理文庫)
読了日:06月04日 著者:坂木 司

読書メーター

【映画】Carnage おとなのけんか

2012年06月09日 | 映画
2011年 フランス/ドイツ/ポーランド/スペイン
監督 ロマン・ポランスキー

★★★★☆

あぁ…これはおもしろかった

子供同士のケンカがきっかけで始まった親同士の話し合い
初めは穏やかな雰囲気で進んでいたのが
どんどんエスカレートしていって
ハチャメチャな展開に

4人の本性が徐々に露わになっていく過程が
見えないトリックに操られているように
巧妙に描かれていました



観客は私を含めて5人くらいの貸切状態で
新鮮で贅沢な気分を味わえました



【映画】Earth アース

2012年06月08日 | 映画
2007年 イギリス/ドイツ
監督 アラステア・フォザーギル/マーク・リンフィールド

★★★★★


人類は何を恐れているんだろう
そんなことを思いました


繁殖期を過ぎても何十年も生き続け

十数年もの間保護者がいなくては生き辛い環境を形成し

自らの発明で自らの命を脅かし

故意に命を奪ったり

故意に命を延ばしたりして人口を操り

地球上で傍若無人に振る舞い

生命の維持という範疇を超えた他種の搾取を繰り返し

数の増減を操ろうとし

何かにつけ意味を見出そうとし

何かにつけ解明しようと探求し

自由自由と言いながら判断能力を低下させ

体一つではどんな生物ともまともに戦えないような弱い体に“進化”し

そんな弱い体を護るための物質を作り出しては

それを使い続けることでどんどん弱り

生命の基本であろう生殖さえ危うくなってきてるよね



人類は自分の手で首を絞めているとしか考えられない



しかし
そんなことを考えていても
食べ物や水は口にしなければならないし
そのためには首を絞め続けているシステムに身を置くしかないし
おいしいものも食べたいしおしゃれもそれなりにしたいと思ってしまう


それでも
結局は自己満足なんだろうけど

体が体本来の働きができるようにする
再利用できるものは再利用する
欲を見極める

このようなことを意識して生活しようと思ってる




ところで
ベニクラゲって知ってる?

このクラゲ
成熟と若返りを繰り返して
理論的には寿命は無限なのだそう


謎ですね

人類はきっと半永久的に謎解きをし続けているのかも



いのちのためときもちのため

2012年06月05日 | つらつら

生きていくために必要なものを3つだけ選ぶとしたら何だろう


1.食べ物(水含む)

2.服

3.眼鏡かコンタクトレンズ


かな


まぁ
1と2はそうなるわね


そういえば
知り合いの一人に
視力が0.1ぐらいなのに
その視力で見えるものが当たり前になって
全く不便を感じていないという人がいた


標識や人の顔が見えなくても
それはそういうものだと思って生活してるから
特に困ることはないと言っていた


なるほどね

新鮮



そうなると
3は要らないと言えば要らないのか?


じゃあ
3つ選ぶのではなく
生活雑貨から1つだけ必要なものを選ぶとしたら?



オールインワンゲル?

お肌のお手入れは大事よね
これも捨てがたい


ポテトチップス?

これは食べ物の部類に入れてもいっか



枕のピロピロ?

これがなかったら落ち着かないし眠れないなぁ…
でも服の裾とか代用できるものもあるか



毛抜き?

むむ…これは必需品かもしれん



耳かき?

むむむ…これも必需品かもしれん



家?

あるに越したことはないね
特に女性の場合は身の危険を避けるために必要か



要るものと欲しいもの

その線引きは非常に難しいものです