インドにはたくさんの言語がある
ここチェンナイではタミル語という言語が使われている
どこでもヒンドゥー語が通用するわけじゃない
方言どころじゃなく
現地人にとっても外国語といわれるくらい
それぞれの言語は全然違う
というわけで
英語が公用語のひとつとなっているわけ
インド人同士でも
母語が違えば英語を使ってることが多い
わたしは英語がうまく話せない
だから
いつもルー語か日本語か英単語
日本語が話せるインド人と話してても
あまりにも私が「???」という顔をするので
ルー語で話してくれる
「あのシェルフのトップにプットします」
とか
「オンリー2デイズはアナダー先生がハバクラス」
とか
ルー語って実用的
ここチェンナイではタミル語という言語が使われている
どこでもヒンドゥー語が通用するわけじゃない
方言どころじゃなく
現地人にとっても外国語といわれるくらい
それぞれの言語は全然違う
というわけで
英語が公用語のひとつとなっているわけ
インド人同士でも
母語が違えば英語を使ってることが多い
わたしは英語がうまく話せない
だから
いつもルー語か日本語か英単語
日本語が話せるインド人と話してても
あまりにも私が「???」という顔をするので
ルー語で話してくれる
「あのシェルフのトップにプットします」
とか
「オンリー2デイズはアナダー先生がハバクラス」
とか
ルー語って実用的