12日(金)の午後2時頃に大量の下血をしました。救急車を呼んで浦添総合病院に直行しました。到着して、直ぐにCT検査と大腸カメラ(内視鏡)検査をしました。それから、一般病棟に移されました。点滴もしています。大腸が汚れていて内視鏡でよく見えなかったようです。
13日(土曜日)、14日(日曜日)はなにも検査はありませんでした。
15日(月曜日)は、朝8時から、大腸を綺麗にするために特別な水を2リットル飲みました。13回ぐらいトイレに行きました。段々、便が透明になってきました。看護婦さんが、これで良いと言ったので、飲むのをやめました。午後3時から大腸カメラ(内視鏡)検査が始まりました。50分ぐらいかかりました。
終わった後、女医のS先生の説明がありました。私の娘が同席しました。
先生の説明によると〔大腸に膜があって、年をとると薄くなるらしいです。薄くなった膜が破れて出血したとのことです。6ミリのポリープも見つかりましたが、1年以内に取れば良いそうです。〕私は、先生の説明を聴いて嬉しかったです。手術の必要もないし、2,3日うちに退院しても良いとのことです。
説明が終わりました。私は直ぐに1階の売店でヤクルトを買って飲みました。大腸検査の前まで、水以外は禁止だったのです。15日の午後6時頃に初めて夕食を食べることができました。
16日(火)は朝食、昼食、夕食と三食食べることができました。夜の8時30分に主治医のS先生が私の病室に来ました。〔明日、退院とのことです。〕
17日(水)は、8時に朝食を食べました。そして10時30分に退院しました。
病院に払った額は、実質的に約35、400円でした。自分が住民税非課税世帯のためです。
5泊6日の入院生活でした。浦添総合病院は、本当に快適でした。みんな、明るくて親切でした。素晴らしい病院です。次は、胃カメラ検査を受けようと思っています。
追伸
入院中は時間があったので下記の本を読みました。
沖縄タイムス
琉球新報
沖縄就活塾 重田辰弥著
サピオ 2015年7月号 小学館
週刊文春 6月11日号 文藝春秋
インターネット用語語源で納得!藤田英時著 ナツメ社
A SYNTHETIC APPROACH TO ENGLISH -for Japanese College Student- THE EIHOSHA LTD
テレビは、1日何時間みても400円です。それで、多くの番組を見ました。
13日(土曜日)、14日(日曜日)はなにも検査はありませんでした。
15日(月曜日)は、朝8時から、大腸を綺麗にするために特別な水を2リットル飲みました。13回ぐらいトイレに行きました。段々、便が透明になってきました。看護婦さんが、これで良いと言ったので、飲むのをやめました。午後3時から大腸カメラ(内視鏡)検査が始まりました。50分ぐらいかかりました。
終わった後、女医のS先生の説明がありました。私の娘が同席しました。
先生の説明によると〔大腸に膜があって、年をとると薄くなるらしいです。薄くなった膜が破れて出血したとのことです。6ミリのポリープも見つかりましたが、1年以内に取れば良いそうです。〕私は、先生の説明を聴いて嬉しかったです。手術の必要もないし、2,3日うちに退院しても良いとのことです。
説明が終わりました。私は直ぐに1階の売店でヤクルトを買って飲みました。大腸検査の前まで、水以外は禁止だったのです。15日の午後6時頃に初めて夕食を食べることができました。
16日(火)は朝食、昼食、夕食と三食食べることができました。夜の8時30分に主治医のS先生が私の病室に来ました。〔明日、退院とのことです。〕
17日(水)は、8時に朝食を食べました。そして10時30分に退院しました。
病院に払った額は、実質的に約35、400円でした。自分が住民税非課税世帯のためです。
5泊6日の入院生活でした。浦添総合病院は、本当に快適でした。みんな、明るくて親切でした。素晴らしい病院です。次は、胃カメラ検査を受けようと思っています。
追伸
入院中は時間があったので下記の本を読みました。
沖縄タイムス
琉球新報
沖縄就活塾 重田辰弥著
サピオ 2015年7月号 小学館
週刊文春 6月11日号 文藝春秋
インターネット用語語源で納得!藤田英時著 ナツメ社
A SYNTHETIC APPROACH TO ENGLISH -for Japanese College Student- THE EIHOSHA LTD
テレビは、1日何時間みても400円です。それで、多くの番組を見ました。
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