それでも・・

ここに日々の全てを記す

心配ごとは

2016-12-13 16:48:50 | 日記
一日経過。

仕事はなんとか終えて帰ってはこれた。

まだ状況的には
現状把握みたいな感じ

身体自体は回復を始めているんだろうけど

痛みはロキソニンはもう飲んでいない、

効かない。

効かないのが痛みが強いからではなく
既に飲むほど痛くないからって感じだが

そもそもロキソニンは胃薬併用ってくらい
胃に負担がかかるから
飲まないで済むなら飲まないに越したことはない。


で、現状の心配事

正直骨はあまり心配していない、

俺が痛いと思っていた場所は
レントゲンで折れていなかったので

打撲だろう、

それに関しては時間が経過すれば治る。

問題なのは
どうもそっちではないのかもしれない、

一日かけて仕事もして
確かに朝、
荷物を持ったりするのはかなり苦労した、

物を持つことはほぼまだ無理なんで
持たないで引きずったりして
なんとか運んだりしたが

いかに身体を色々とつかって動いているんだなと
実感させられた。

まぁ時間をかければ何とかなったので
仕事はどうにかなりそうなんだが

昨日から
例えばだけど

転んで直ぐに立てなかったり
変な声を出したりとか

俺からするとなんか変な違和感みたいなのを
感じていたのは確かなんだ、

実際に今回感じている
傷みみたいなのは
骨の痛みっていう
ズキズキする刺すような鋭い痛みというよりは
鈍痛

モヤっとするような
微妙な感覚だったりする。

で、
一日経って
俺が気になっていたのは

内臓の方ね、


一通りの機能は使えているのだろうか?

っていうその部分


早い段階で尿は出た、
ただ量が少なかった、

これも結構ダメージがあったのかもしれないと思った、

で、

予断だが白い方も出た。

一瞬、もう大きくならないかとも思ったが
それは杞憂だった、

ただ、若干痛かったな、

やっぱり内臓にはダメージがあるみたいだ。

そこまではとりあえず機能は平気だったんだが
問題は

大きい方が・・・

全く催さない、

ガスすら出ていない、

それに気が付いてマズイと思い始めた、

医者に腰にベルトを装着されていたから
それで腹はかなり苦しかった、

そもそもそれで腸が動かなくなっていたのも確かだろうが

昨日はスキー場を出てからほとんど飯を食っていなかった、

消化するものがなければ
出るものもないのはわかるんだが

ちょっと動きが無さすぎなところがかなり不安だったりする。

そこがクリアになれば
とりあえずは一段落なんだが


昨日から
俺の方から知り合いに連絡を入れたりして

相手してもらっているが

正直、ここんところ
本当に誰とも繋がっていなかったから
少しうれしかった。

俺にも知り合いがいるんだな、みたいな

苦しい時にだけ連絡するとか
やっぱり俺は勝手な奴だなって思う
ごめん


それにしても

この時期、ボードを検索から外すと
俺は何にも見るものがないんだな


一時的にボードの映像は見たくなくなっている。

正直、イップスにならないかは
心配ではある、

もう捨てるものはない、
行ける所まで行くつもりだが

半端な状態で生き残ってしまうのは辛い、

メットと脊髄パッドは買っておくかななんてね。

まぁまだ少し先の話かもな


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