JF03 スペイシーの整備だけど
やろうやろうと思ってはいるんだけど
先延ばしにして
今回はリアブレーキのペダルが引っかかるっていう
現象なんだけど
以前にも同じようなことになっていて
バラさないでもどうにかならないかと
下からラスペネとかベルハンマーとか吹いてみたんだけど
やっぱり改善しない。
で、いい加減手を出すかということで
暑くて堪らないんだけど
やることに
以前にこの現象になった時は
ブレーキのケーブルが固着してて
交換することになったんだけど
その時の記事を振り返って
カウル外すのそんなに面倒でもないんだなって
思い返してやる気になったんだけど
まぁ甘かった。
東京の暑さを舐めていた。
そっち、
作業はスクーターなので
大したことは無いんだ。
でも、それをこの暑さの中でやるのは
全然意味が違うんだな。
因みに
今日はここまでに既に２回シャワーを浴びました。
そして洗濯もしました。
もう大変
炎天下で作業をやるもんじゃない、
本当に
車に工具積んでいるんだけど
工具を触るだけで火傷しそうになるし
スマホはあっという間に電源落ちた。
ここまでに２リッターの水分を飲んだ。
そして
作業の話だけど
カウル外して
真っ赤かよ。
濡れているのはベルハンマーなんだけど
浸透してはいるんだね、
それでも引っ掛かりは解消してなかった。
間違いなくシャフトの錆が原因で固着
グリス切れってところだろうな。
ケーブルの方は全然平気だった。
一応ベルハンマー入れたけど
シャフトはペーパーでヤスって
赤グリスぬりぬりして
組んだけど
なんかおかしいんだよな、
ただ元通りにしただけなんだけど
元通りにならない。
動作はスムーズになったから
その点は解決なんだけど
組んでエンジンかけたらかからない。
この時点で頭パンクして
風呂入った。
滝汗でおかしくなった、
まぁ冷静に考えれば
エンジンかからないのって理由一つしかないんだけど
リアブレーキのストップスイッチがONになってないんだよな。
いじったのそこしかないんだから
なのにバッテリージャンプしたり
リレーにバッテリ直したり
意味の分からんことをして
要するにもう一度バラしたくなかったんだな、
暑いから
まぁしょうがねーから
バラしたけど
なんかしっくりこないんだよ、
ブレーキが利かないんだよ、これだと
スイッチが引かれていなくて
セルが回らないのは分かったけど
なんかスッキリしないんだけど
暑いから組んで終わりにした。
完成度的には１０点
ブレーキがスムーズには動くんだけど
利かないっていうね。
意味ねー
再度バラさないとならないんだけど
暑くてやる気がねー
暑くない時に再度やり直しで
