藍風珈琲店

since2004.11.25
お陰様で20周年 粗品進呈中💓
※無くなり次第終了

名古屋七福神めぐり

2024年01月17日 | ママの独り言
今年も欲張り「福」を求めて
名古屋「七福神めぐり」RUN
 
お天気に恵まれましたが
それでも
向かい風の寒風🌀に帽子を吹き飛ばされながら
顔はパキパキになりながら
 
年男のマスター、我が家、実家
藍風に訪れるお客様
私の周りに居てくれる愛すべき方々
沢山の「福」が撒かれます様にカウンターの正面に飾ります🥰
 
また来年も走れる身体であります様に。
やりたい事をやらせてくれる丈夫な身体をくれた両親に感謝。
 
満願達成✨✨
 
手に入れた土鈴がかわゆ過ぎた
 

①如意山 宝珠院(大黒天)

②宝生山 辯天寺(弁財天)

③笠寺観音 笠覆寺(恵比寿)

④八事山 興正寺(寿老人)

⑤袋町お聖天 福生院(毘沙門天)

⑥成田山 萬福院(福禄寿)

⑦大須観音 宝生院(布袋尊)

 
 
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Biscuiterie gourumandise

2023年12月02日 | ママの独り言

備忘録🎂

晃太郎1歳の誕生日のケーキから今は亡き義理の父母

95歳、88歳の人生最後の長寿を祝うケーキ

子供たちの入学式、卒業式 節目のケーキ

毎年の誕生日やクリスマス・・

実家の父の誕生日

彼女がまだお店を持つ前に先輩のケーキ屋さんの

厨房を借りて夜な夜な焼いていた時代に作っていた

ベイクドチーズケーキとチョコレートのバタークリームケーキは

店舗を持ち行列ができるお店となった今でも

王道の人気が続くケーキです。

手書きで「aikaze」の文字を入れてくれていたのを

懐かしく思い返します

我が家の節目に寄り添ってくれたグルマンディーズのケーキ

沢山のご家庭に沢山の笑顔を届けたに違いありません。

いつまでも皆様の思い出のケーキ屋さんとして永遠に語り継がれますように・・

結ちゃん、心を込めた素敵なケーキを本当にありがとうございました。

大切な我が家の歴史にグルマンディーズがいつもあった事を心から感謝

 

2023年11月 深夜

隣の店舗から出火

延焼にて店舗焼失

伝説のケーキ屋さんになりました

 

 

 

 

      

 

 

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八風農園 おからの話

2023年11月21日 | ママの独り言

じーまみ豆腐を作る過程で

1週間に7~8キロほどのピーナッツのおからが出ます。

三重県員弁郡の藤原岳の麓にある「八風農園」

毎月第四金曜日に納屋橋で開催されている

「なやばし夜イチ」の発起人さんが営む農園です。

今、藍風のおからはこの農園で飼育されている

ニワトリさんのご飯に使って貰っています

ずっと処分していたおからがニワトリさんの元気の源に

なってくれるなんて嬉しい限りです。

オーナーが作る小麦で奥様SAYAさんが作るドイツパンが

なやばし夜イチでもとても人気です。

張り切って🍞買いに行ったけれど残念ながらお休みだった

Freibackey SAYA」 営業日 木・金・土

でも、風さんとニワトリさんに会えたから良しとする!!

藤原岳、いつか登りに行きたいなぁ~

 

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ウルトラ記念日

2023年09月26日 | ママの独り言
 
ウルトラ記念日✨✨
フルマラソン42.195キロを越えると全てウルトラと言われます。
43キロウルトラマラソンもあるそうです。 
このラインを越えると先は無限大の領域。
 初めてラインを越えるミッション。 
ウィメンズと同様30キロを越えると膝が笑い出し🤣
ふくらはぎが攣り始めます。
やっと辿り着いた自宅前で
46キロ😰
物凄〜〜い葛藤の末、自宅近くを4キロ攣った足を引き摺りながら距離足し😂
この4キロに1時間かかり目標の50キロ達成🙌👏👏
ウルトラマラソン100キロを達成する人の凄さを身体で体験。
それでも私にとっては大満足な記念日。
既に身体中が筋肉痛😆😂
Gogoな一年
ひとつのチャレンジミッションでした。
犬山城往復ルート
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にんじん食堂 太秦

2023年05月16日 | ママの独り言

実家事

兄の運転で父と姉と私。

京都の太秦にある沖縄料理「にんじん食堂」さんへ

黄金のランチを頂きに行ってきました。

10年程前お店の入り口付近の土管の入替工事の為

営業できない1週間がありました。

沖縄料理の勉強にお泊りを受け入れて頂いた

実方ご夫妻。

本当にあの一週間が黄金の力となりました。

日曜日のプレートご飯に始まり、コロナ禍のお弁当

そして今につづくあんまープレートご飯。

色んな事に一歩踏み出す勇気と知恵をお二人から頂きました。

あの時と変わらない味と形、丁寧に守られているお料理の数々。

お二人から学ぶ事はまだまだいっぱいありました。

くわっちさびたん

またお会いできる日を楽しみに

          

 母が亡くなった日  何年かぶりに実家でこの4人がテーブルを囲みました。

家族の形はあっという間に形をかえます。

この春 兄が還暦を迎えお仕事を一区切り

18歳そこそこで家を出た兄は今 もうすぐ86歳になる父の体調を整える為

週4日ほど二人で暮らしています。

もと料理人、そして看護師

18歳の息子が40数年の時を経て還暦となり、

始まった父との時間。

時々、心配で?様子を覗きに行く姉

そして週に一度、泊りにいく私

親子の時間は三人それぞれに向き合い方があります。

父と兄のふたりの時間が訪れるなんてなんだかくすぐったい感じです。

きっと兄嫁の助言があったに違いない。

兄姉が居る事をしみじみと感謝する時間です。

 

 

 

 

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