毎日コロナの話題で持ち切りです。
第二波の大きな波がやってきました
私はまた思考回路のキャパオーバーでろれつが回らなくなりそうです
どう動くか
個人的な考え方よりも
社会人としての責任が問われる時ですね。
毎日コロナの話題で持ち切りです。
第二波の大きな波がやってきました
私はまた思考回路のキャパオーバーでろれつが回らなくなりそうです
どう動くか
個人的な考え方よりも
社会人としての責任が問われる時ですね。
身長161センチの私とほぼ目線は同じ
微妙な声変わり中🥳
今月に入りようやく中学生らしく部活動がスタートし
本人が気にしている顔のホクロが気にならないくらい一気に小麦色になりました。
13年前どうなる事やらの太郎の誕生も、あの時舅が居てくれたおかげで
乗り越えられました💦
太郎の誕生前後は辛い気持ちもいっぱいあって
生ごみ袋の前で泣いた日も今では懐かしい記憶です。
小ちゃな太郎の笑顔に何度も助けられました💕
出産の2時間前までお米を洗ってて
産後2週間でお店に居た。
良くがんばったと太郎の誕生日はついしみじみしてしまう🥰
HappyBirthday~🎉
悲壮感が無く人を和ませる空気を持って
産まれて来てくれた太郎君。
心身共に今のまま伸び伸び育っておくれ🌺
沖縄の方言ウチナーグチには「悲しい」という言葉はないそうです。
それに近い言葉は「肝ぐりさ」(チムグリサ)
誰かの心の痛みを自分の悲しみとして一緒に胸を痛めるという事。
映画は「珊瑚舎スコーレ」というフリースクールに能登半島から
15歳でやって来た女の子、菜の花さん(本名)の目線から描かれるドキュメンタリーです。
フリースクールには幼い頃に戦争で小学校へ通えなかった
80歳前後のオジーやオバーが夜間学校として通っています。
小さなフリースクールに沖縄が凝縮していました。
菜の花さんが泡瀬の漁港で出会った海人(ウミンチュ・漁師さん)
生まれ育った海が毎日刻々と基地の埋め立てで姿を変えていくのを
眺めながらそれでも菜の花さんにかける最後の言葉がまさに「肝ぐりさ」
どんなに自分たちが悲しくても人を思いやる心がありました。
そして菜の花さんがフリースクールに通い始めてから
北陸中日新聞に掲載され続けたコラムが
「菜の花の沖縄日記」として一冊の本になっています。
私が読み終えたら藍風の本棚に置いておきまきますね
映画は今池シネマテークにて7/31日まで
通常生活に戻り1カ月が経ちました。
太郎もやっと中学校生活がスタート。
毎日「お弁当美味しかったぁ~」って言ってくれる憂いやつです
このまま穏やかに日常が送れますように
七夕のお願い事
※7月・8月は暑さの為nicoriさんのケータリング販売はお休みです。