藍風珈琲店

since2004.11.25
お陰様で20周年 粗品進呈中💓
※無くなり次第終了

良いお年を💛

2016年12月30日 | ママの独り言

29日、今年も何とか業務終了

お世話になりました。

至福の乾杯にありつき

大掃除もほぼほぼ完了

そして、全てのアラームをOFFにする5日間

今年も無病息災に終える事ができたことに感謝

 

来年は幸せ先鳥

皆様、良いお年をお迎えください

 

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茶臼山

2016年12月26日 | はる太郎観察日記

富士山missionpart2

愛知県で一番高い山「茶臼山」へ

残念な事に登山口は車でかなり上まで登ったところにあり

登山というよりハイキング

・・行きはよいよい帰りは恐い

下山路が北側に面し雪が残る山道

そしてまたもや雷岩で看板を見落とし山の反対側へ下山

結果雷岩まで戻り穏やかな太郎に

怒られる母

相変わらずの珍道中

それでも懲りずに・・春休みはどの山いこうかなぁ~

 

 

 

 

 

 

 

 

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MaryXmas

2016年12月25日 | つれづれ

Xmasイブはお家Xmas

Xmasは姫の同級生を中心に7家族のファミリーXmas

丁度マレーシアからの留学生

3か国語を話し新たに日本語に挑む16歳の女の子が

その友人宅にホームステイをしていると言う事で

一緒にLet´party

でも我が子たちが4年後こんな風に異国で知らない人たちと

堂々と立ち振る舞えるかと・・と思うとしみじみ考えさせられます

日本ってやっぱりぬるいんですね

兎にも角にもまだまだ母たちと戯れてくれる子供たち

小さなクラスだっただけにどの子も我が子

母も子もこの絆に感謝するXmas

いつまでもサンタを信じてみる心が幸せなり

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ピアノの発表会 晃太郎の巻

2016年12月20日 | はる太郎観察日記

2年に一度のピアノの発表会

中学生になった姉はさすがに多忙の為、辞退です

連弾は同じクラスのお友達が担ってくれました

いつも飄々と物事をやりこなす太郎くん

日にちが近づいても危機感が感じられず・・

仲良しなだけにお友達も同じく・・

そして二人ともに「公園禁止令」が発令されました。

どうなる事やらも何とかなるのが子供の魔力

寸前のリハーサルまでズレたそうですが

本番はばっちり合格点

 緊張してしまうと笑えてしまうのは前回同様

母も太郎の姿が舞台袖から現れた途端

ギクシャク歩きに

笑いをこらえるのが必死でした

何なんでしょう 太郎のこの和みの空気

本人は至って真面目なんですけどね

 

発表後、緊張がほぐれれば壊れてあほ面太郎も

帰りの車でうとうと・・

分かりずらいが、

きっと彼の中では一喜一憂の一日だったに違いない

GW後から始まった

長い長い練習の日々が終わりました。

そして昨日は公園へ飛び出していきました

頑張った後の、達成感と満足感も加わり

とびっきり楽しい時間です

   ソロ「千本桜♫」

   連弾「かっこうワルツ♫」

晃太郎くん、お疲れ様でした

 2年後の成長が楽しみです。

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おいしい珈琲

2016年12月06日 | ママの独り言

まったり休日の朝、いつか行こう決めていた自家焙煎の珈琲店に

マスターと二人でモーニングへ向かいました

空間のつくり方・珈琲豆の取り揃え方・抽出方法などなど

珈琲への沢山の思いが伝わってくるお店でした。

メニューの価格設定には「なるほどなぁ~」と

頷かされる配慮があり

そしてメニューとともに

香水や柔軟剤などが小さな店内で珈琲の香りを濁してしまう事への

お願いが丁寧な言葉でつづられておりました。

 

二人掛けテーブルが二つ

カウンターに6席(・・?

12席と伺っていましたが10席だったかな

カウンターには左端に女性がお二人

右端に男性がおひとり

センターに読書をされていた女性がお一人

その方の左右には空間がありました。

そこへ、一人の女性が来店。

オーナーは丁寧にお断りをされました。

カウンターの真ん中の女性が気を使い

「詰めますよ」の言葉に

「どうぞ、ごゆっくり」とのお言葉。

丁度私たちのオーダーをうけ

珈琲を淹れてくださっている時でもあり

淹れ終わればトーストを焼く作業もあったのも

理由の一つなのがもしれませんが

これはこれでお店のスタイルとしてとても

心地よかった自分にびっくりしました。

私ならきっと来てくださった事への執着で

詰めて頂かないにしろ

空いているお席をご案内すると思う。

違う立場で体験すると感じ方も違うものです

難しい事ではありますが一本筋の通った接客にも思えました。

でもこのお店の良さに感銘を受けながらも

北区の下町 藍風に持ち込む事のとは

また違うのだとも思います。

下町藍風には藍風の良さがあり

毎朝交わされるお客さん同士の「おはよう~」も

私には愛おしい会話です

             

ここは頑張って働いたからこそ訪れる

休日の朝にぴったりのお店です。

そしてうちの珈琲も美味しいのですが、(・・言葉が難しい)

本当に美味しい珈琲でした。

珈琲を頂きながらいつの日か憧れの自家焙煎の空想話しで盛り上がり・・

夢はみるから面白い

 願えば叶う

 また伺います

 

 

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