昭和14年生まれの母にとっては
とても恐ろしく悍ましい
幼い頃の記憶として鮮明に残った沖縄の風習だったと
聞いた事がありました。
ゴリさんがメガホンを握った映画
とてもとても 美しい映画でした
母と一緒に観たかったなぁ~
映画の温もりに浸りながら改めて母を想い
話したい事や聞きたい事が胸にいっぱい溢れているのを感じます
そして
ど~しても食べたくなって「マドカ」へGO
美味しい「ソーキすば」とてぃあんだーした「あんだんすー(油味噌)」
心もお腹の幸せな沖縄day
奥田瑛二さんがじゅーしーを頬張るシーン
味を受け継ぎ人を幸せにするのも「命の薬(食べ物)」
さて、「童神」を聞きながら明日の仕込みに入ります
厨房大好き
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