主役のおぼっちゃまはやっと立っちができた頃。
訳も判らず2キロのお餅を背負わされ、最初は何やら楽しそうと喜んで、
いたのですが、だんだん怒り<(`^´)>と泣き(>_<)に変わりました(笑)
必死にもがいている姿をみて喜んでいるのは大人だけです(^_-)-☆。
いじめ?みたいですが、親にとってはかなり楽しい行事。
産後2週間でお店に復帰(*_*;
「きつかったなぁ~」っと懐かしく思います。
夫婦二人ではとても無理でした(>_<)
両家の親にも随分助けてもらい
同居の80過ぎの親はまさに「命がけ」
上の子の保育園のママ達にも本当に助けられましたよ。
みんなのお陰で一年経ちました。
ありがとうございます_(._.)_。
満一歳の鬼瓦のような笑顔も親にとっては「荒肌も笑くぼ」。
数年後にはこれが、
優しいはずのママを「鬼母」へと変身させるのですね(>_<)。