そう。事件は昨日起きた。
寮の鍵を忘れたぱいなぽうは
がんばれいなに電話をかけた。
「おつかれさまでーす！」
元気のいい声と共に
がんばれいなが現れた。
階段を上り寮の部屋を目指す。
その間、
ぱいなぽうも散々ふざけた。
廊下でジングルベルを歌いながら
暴れた。
でも、もっとふざけているのは
がんばれいなだ。
「しおりさん！
これ福島のやつなんですけど、
めーっちゃ美味しいので
あげますね。
ほんと美味しいですよ、
期待しててください。」
ふくしま駅伝のために
地元福島に帰っていた
がんばれいなから地元のお土産を
いただいたのだった。
「ありがとう〜♩
ん？…大師巻？川崎名産…？
神奈川県川崎市…
ってうーちの地元やないけぇぇぇぇ！！！！！！」
完全にぱいなぽうの地元のやつでした。
福島ちゃうやん。
歌手のaikoを愛して止まぬことを
伝えたときも
「れいなも好きです！！
かたつむり、いいですよね！！」
期待を裏切らぬがんばれいな∧( 'Θ' )∧
明日はもぉっといい日になるよね、
がんばれいな∧( 'Θ' )∧
最後はすっごくベジタブルなアラブの石油王を
貼って終わりにしたいと思います♩
いいね！(ざわちん風味)
あでゅー∧( 'Θ' )∧
