4月29日に行なわれた表記競技会に5名の選手が出場しましたので結果をご報告させて頂きます。
気温28度ということで、記録は全体的に低調な大会でしたが、いい気象条件で走りたければ、競技力をあげ、夕方に走れるようにならなければなりません。
今は、試練の時期、そのような中でも結果を出すハングリー精神をつくりたいと思います。
男子5000m
1組目
6着
会沢陽之介代表
時間16分58秒27
2年ぶりの自分としての競技会。記録は・・・ですが、今の力です。
選手の刺激になれるよう、がんばりたいと思います。
2組目
9着
吉山祥太選手
時間16分28秒86
社会人デビュー戦。3000mすぎに集団から遅れてしまい、後退してしまいましたが、やる気のある選手、しっかり指導していきます。
6組目
斎藤一磨選手
19着
時間15分41秒75
14分50秒を切り、テスト選手になるべく挑みましたが、小林監督も見守る中、後半失速していましました。怪我のため4月にはいってから、練習をスタートさせましたが、陸上はそんなに甘くないことを痛感。悔しさと課題は本人が一番わかっていますので、次は5月末の記録会でリベンジです。
女子3000m
13着
佐藤予有子選手
時間11分17秒33
今まで、一番いい練習ができていましたので、10分48秒の高校以来の自己記録更新をねらっていましたが、400mの入りから自己の400mのベストより早い入りで集団がいき、取り残されてしまい、全く流れに乗れずにゴールまで行ってしまいました。
力は確実についてきていますので、仮に1人になってもしっかり走れるようにしなければと再確認致しました。
男子3000障害
2組目
9着
千葉勇人選手
時間9分52秒12
自己新記録
自己記録は6秒更新しましたが、9分30秒を狙っていただけに悔やまれます。4月1日の吉川マラソン、4月22日の東京選手権と仕事のため出場がかないませんでした。今大会も、29日(肉の日)ということで始発で店に入り、11時まで勤務してからの参加。コーチとして、ちゃんとした準備でレースに挑ませてあげれないことが申し訳ない気持ちでいっぱいですが、このような経験が彼の雑草魂に火をつけてくれると信じています。
おまけ
陸上競技部の中山選手に安全ピンをあげる佐藤選手
気温28度ということで、記録は全体的に低調な大会でしたが、いい気象条件で走りたければ、競技力をあげ、夕方に走れるようにならなければなりません。
今は、試練の時期、そのような中でも結果を出すハングリー精神をつくりたいと思います。
男子5000m
1組目
6着
会沢陽之介代表
時間16分58秒27
2年ぶりの自分としての競技会。記録は・・・ですが、今の力です。
選手の刺激になれるよう、がんばりたいと思います。
2組目
9着
吉山祥太選手
時間16分28秒86
社会人デビュー戦。3000mすぎに集団から遅れてしまい、後退してしまいましたが、やる気のある選手、しっかり指導していきます。
6組目
斎藤一磨選手
19着
時間15分41秒75
14分50秒を切り、テスト選手になるべく挑みましたが、小林監督も見守る中、後半失速していましました。怪我のため4月にはいってから、練習をスタートさせましたが、陸上はそんなに甘くないことを痛感。悔しさと課題は本人が一番わかっていますので、次は5月末の記録会でリベンジです。
女子3000m
13着
佐藤予有子選手
時間11分17秒33
今まで、一番いい練習ができていましたので、10分48秒の高校以来の自己記録更新をねらっていましたが、400mの入りから自己の400mのベストより早い入りで集団がいき、取り残されてしまい、全く流れに乗れずにゴールまで行ってしまいました。
力は確実についてきていますので、仮に1人になってもしっかり走れるようにしなければと再確認致しました。
男子3000障害
2組目
9着
千葉勇人選手
時間9分52秒12
自己新記録
自己記録は6秒更新しましたが、9分30秒を狙っていただけに悔やまれます。4月1日の吉川マラソン、4月22日の東京選手権と仕事のため出場がかないませんでした。今大会も、29日(肉の日)ということで始発で店に入り、11時まで勤務してからの参加。コーチとして、ちゃんとした準備でレースに挑ませてあげれないことが申し訳ない気持ちでいっぱいですが、このような経験が彼の雑草魂に火をつけてくれると信じています。
おまけ
陸上競技部の中山選手に安全ピンをあげる佐藤選手