9月29日に行われました実業団記録会にアスリートクラブから5名の選手が出場いたしましたので結果をご報告させて頂きます。
●男子5000 7組
21着 斎藤一磨選手
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/c8/9c5f53ce23b1b40d5d57a46ba1ad3195.jpg)
時間 15分59秒45
※今期ベストを狙っていましたが、2000以降、ペースダウンしてしまいました。
●女子3000
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/9e/a1dc25303cbda7223e54154c5714096c.jpg)
26着 佐藤予有子選手
時間 11分19秒63
※腰痛に悩まされながらも、走り切ることができました。調整段階での調子がよかっただけに、残念な結果でしたが、根性は身に付いたと思います。
●男子10000 2組
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/d7/f9221353427daca8633dc3329bc61bd5.jpg)
9着 福島正樹選手
時間 31分44秒67
15着 千葉勇人選手
時間 31分58秒12
27着 葛巻拓朗選手
時間 33分36秒85
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/50/d5640511b99f8b299a0a4e40f672bac7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/7a/d52024d0387c4c915a27a60260dd316b.jpg)
※10000に出場した3選手は、9月30日に登録が締め切られる実業団登録をかけた内容と結果を求められる、緊張感の有る中のレースとなりました。福島選手は2週連続でほぼ同タイム。7000以降で離されてしまいましたが、まだまだ余裕がのこるレースに感じられました。
千葉選手は29日(肉の日)ということで、鶴ヶ島店精肉部担当の千葉選手は早朝からの勤務のあと、アップ時間に競技場到着、レース後にすぐ店舗業務にもどるハードなスケジュールの中、今年度の実業団登録の最後のチャンスをものにするべく挑みました。3000まで先頭をひっぱり、後半も一度切れかけた気持ちを再度盛り返し、32分をきるこだわりをみせてくれました。
このような気持ちは応援する側をあつくさせてくれます。
この半年間、テスト選手として常に競技部の練習に参加してきた葛巻選手は、プレッシャーのためか本来の走りができずじまいでした。
本人の奮起に期待したいと思います。
がんばれ、葛巻!!
●男子5000 7組
21着 斎藤一磨選手
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/c8/9c5f53ce23b1b40d5d57a46ba1ad3195.jpg)
時間 15分59秒45
※今期ベストを狙っていましたが、2000以降、ペースダウンしてしまいました。
●女子3000
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/9e/a1dc25303cbda7223e54154c5714096c.jpg)
26着 佐藤予有子選手
時間 11分19秒63
※腰痛に悩まされながらも、走り切ることができました。調整段階での調子がよかっただけに、残念な結果でしたが、根性は身に付いたと思います。
●男子10000 2組
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/d7/f9221353427daca8633dc3329bc61bd5.jpg)
9着 福島正樹選手
時間 31分44秒67
15着 千葉勇人選手
時間 31分58秒12
27着 葛巻拓朗選手
時間 33分36秒85
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/50/d5640511b99f8b299a0a4e40f672bac7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/7a/d52024d0387c4c915a27a60260dd316b.jpg)
※10000に出場した3選手は、9月30日に登録が締め切られる実業団登録をかけた内容と結果を求められる、緊張感の有る中のレースとなりました。福島選手は2週連続でほぼ同タイム。7000以降で離されてしまいましたが、まだまだ余裕がのこるレースに感じられました。
千葉選手は29日(肉の日)ということで、鶴ヶ島店精肉部担当の千葉選手は早朝からの勤務のあと、アップ時間に競技場到着、レース後にすぐ店舗業務にもどるハードなスケジュールの中、今年度の実業団登録の最後のチャンスをものにするべく挑みました。3000まで先頭をひっぱり、後半も一度切れかけた気持ちを再度盛り返し、32分をきるこだわりをみせてくれました。
このような気持ちは応援する側をあつくさせてくれます。
この半年間、テスト選手として常に競技部の練習に参加してきた葛巻選手は、プレッシャーのためか本来の走りができずじまいでした。
本人の奮起に期待したいと思います。
がんばれ、葛巻!!