昨日主人が収穫してきた野菜です。
今日も私の備忘録ブログです。
インゲン オクラ 茄子 米茄子 人参 ミニトマト2種
早速ミニトマト洗いながら自分の口にポイポイっと。
インゲンはオクラは育ちすぎ もう私のようにお婆さん もっと早く収穫しなきゃあ。
土地を持たない新米おじいさん達の野菜作り。
少しずつ勉強して一番おいしい時期に収穫してほしいよね。
貰うだけでもありがたいのに心の中で文句言っている私。 イヒヒ
家の近くに畑があったら私、野菜作りした~い。草ひき大好きばぁです。
早速いんげんは煮ました。
米茄子はフライパンで油で焼いて味噌を乗せ 最後にチーズをのせて焼き上げました。
人参の葉は良いとこだけ油で揚げました。
オクラはスライスしてさっと茹でめんつゆで味付け夕食に来ていた娘のお腹につるつるとはいってゆきました。
最近は毎日3時台に目覚めてしまい睡眠障害の域に入ったのかと思ってしまうのですが朝早くから動く日は涼しいうちにいろいろできてよい面もあります。
今朝は神社にお参りに行きその後公園を歩きました。
今日の出会いはオニユリの花。
花キチのわたし この花に会えたことも嬉しい限り。
実家の家の前に幼いころ咲いていたんだと思い出しました。
この花の食用のための球根は母の好物でした。
冬になると母のために購入して茹でて持っていったものです。
ゆり根
栄養価が高く、健康や美容によいことから京懐石やおせち料理、精進料理によく使われるユリ根。大正時代から本格的に食用されるようになったとされています。
咳止めのほか、滋養強壮、利尿作用、さらには精神を安定させてイライラを解消する鎮静薬としても珍重されてきました。
食用のユリ根は、畑に植えつけるまで3年、さらに植えつけてから収穫するまで3年かかります。また、デンプンが糖分に変わるのを待つため、収穫してから2~3ヶ月間寝かせます。流通しているユリ根の98%を栽培している北海道では、10~12月が収穫期ということで冬から3月ころまで近くのお店に出回ります。
安倍元総理のご冥福をお祈りいたします。