23年撮影
そろそろこの花の咲く頃となりました
別名 「曼珠沙華」(まんじゅしゃげ)。
”天上の花”という意味。
おめでたい事が起こる兆しに、赤い花が天から
ふってくるという仏教の経典による。
白花曼珠沙華
開花終了の後、晩秋に長さ30 - 50cmの線形の細い葉出す。
葉は深緑でつやがある。葉は冬中は姿が見られるが、
翌春になると枯れてしまい、
秋が近づくまで地表には何も生えてこない。
つまり開花期には葉がなく、葉があるときは花がない。