ＪＲ ４０分遅れ

本日、大阪へ出張。
帰路、環状線のどこかで人身事故があり電車が遅れているとのアナウンスあり。
定刻から随分遅れて発車。
車掌遅れたことを詫びながら切符を点検してまわっていたが、
人身事故ではしょうがないと、誰も責める者はいない。

人身事故と聞いて想像するのは・・・そう、そのそれである。
現場に居合わせなければ人事ではあるものの、
雰囲気は鎮痛さ・・・誰もが感じているのかもしれない。

沈黙の車内。