真打登場したら、終わりだろ!
と言われそうですが、映画「エイリアン2」の如く 敵をやっつけてホッとしたと思いきや、ホントのクライマックスが突如始まって驚かされるというパターンに似て、じつは延々と続くのです・・・
(^^;
なんのこっちゃ? ですが、つづきをどうぞ・・・
といっても話に脈絡があるわけでもなく・・・写真を眺めていただければ、これ幸いなだけです。
言わずもがなの大和撫子、なんとも素敵ではありませんか。
田舎の小さな町ですが、なかなか国際的。
しかし、ふと思うに、日本って様々な民族が入り乱れて構成されているので、日本人というのを定義するなら国籍は別として、日本の文化を愛し生活を共にする人々って言えないでしょうか。 例えばユダヤ人というのが人種に係わらずユダヤ教を信じる人々であるように。 ・・・そうすると弓道では私なんぞより、よほど日本人なんだ彼女は。 で、まぁ、そういう人々がどんどん来てくれるようになったら、異文化と混ざり合い独特の文化が新たに生れたり、古いものがより洗練されて残っていったりと、ますます面白い日本になるかもしれません。 ・・・とりとめもなくてすみません。