子供の頃は漫画家になるのが夢でした。
長じても現実逃避するかのごとくマンガを描いてました。
その一片が本棚を見ていたら出てきました。
面白くないとは思いますが、若かりし頃に傾けた労力は、
ひょっとしたら、いま撮っている写真に少しは役立っているかもしれません。
恥ずかしくも楽しい思い出の一作です・・・
長じても現実逃避するかのごとくマンガを描いてました。
その一片が本棚を見ていたら出てきました。
面白くないとは思いますが、若かりし頃に傾けた労力は、
ひょっとしたら、いま撮っている写真に少しは役立っているかもしれません。
恥ずかしくも楽しい思い出の一作です・・・
そうそう、マンガを選んでいたら、今頃は橋の下でダンボールに囲まれて生活していたかもしれませんね。人生分からないものです。
鳥山明もマッ青の画風じゃないですか！。
写真のフレームがいつも決まっているのは画を描けるからだったのですね。
凄い。
でも、漫画で飯を食わないで、今の人生にして結果オーライじゃ無いですか？。
ゲゲゲの作者ではないけど、貧乏もいとわなければ今頃は有名漫画家になっていて、わたしは、あの漫画家の同級生だと、自慢していたかも。
とはいえ、わたしも漫画を書いていました。
そのころ、目の中に星が一杯の少女マンガです。
頭が悪くて、ストーリーがいつも頓挫してしまいました。