真打登場したら、終わりだろ!
と言われそうですが、映画「エイリアン2」の如く 敵をやっつけてホッとしたと思いきや、ホントのクライマックスが突如始まって驚かされるというパターンに似て、じつは延々と続くのです・・・
(^^;
なんのこっちゃ? ですが、つづきをどうぞ・・・
といっても話に脈絡があるわけでもなく・・・写真を眺めていただければ、これ幸いなだけです。
言わずもがなの大和撫子、なんとも素敵ではありませんか。
田舎の小さな町ですが、なかなか国際的。
しかし、ふと思うに、日本って様々な民族が入り乱れて構成されているので、日本人というのを定義するなら国籍は別として、日本の文化を愛し生活を共にする人々って言えないでしょうか。 例えばユダヤ人というのが人種に係わらずユダヤ教を信じる人々であるように。 ・・・そうすると弓道では私なんぞより、よほど日本人なんだ彼女は。 で、まぁ、そういう人々がどんどん来てくれるようになったら、異文化と混ざり合い独特の文化が新たに生れたり、古いものがより洗練されて残っていったりと、ますます面白い日本になるかもしれません。 ・・・とりとめもなくてすみません。
年末年始のご挨拶もできず、すみませんっっ
こんな私ですが、気長におつき合い下さいね。
今年もよろしくお願いします♪
さて、記事のことだけど
国際的になるのも異文化が混ざり合って新しい文化が生まれるのも
面白いし、これからどんどん世界はそうなっていくんだと思っているけれど。。
ただ、良いことばかりじゃなくて、
民族や言語や国民性の個性がどんどん画一化・平均化されていってしまう気もします。
独特の価値観や美意識が、欧米中心のそれに変わっていってしまうのが
私は面白くなくなってしまうって思っています。。
それって、世界中を旅して周ってるえじぶしゃんさんが肌で感じてることなんでしょうか。でも気候・風土の影響が大きいだろうから、そう簡単にはならないように思うのですが・・・どでしょ?
自国の文化に頑ななところも あるようですし・・・
わたしたちが生きてる間には無くならないのでは?
まだまだ面白そうなところは沢山あるのでは?
ってことで、また旅行記楽しみにしてますね。