地元の山、富士写ヶ岳 標高1000弱だけど、急な道が頂上まで続くのでけっこうシンドイ山。
春にはシャクナゲが沢山咲いてきれいです。E-3+ZD50-200
ところでExciteの頁に 『事業仕分け抵抗?文化省HPで意見募集』 という記事をみた。
記事には
『今後の財務省との折衝などで用いる反論材料の一つとしたい考えがあるとみられる』 とあり、
早速 文化省のHP(http://www.mext.go.jp/)へ行ってみると
テレビで報道されていたのと同じ施設関係独立行政法人
(国立青少年教育振興機構、教員研修センター、国立女性教育会館)
などの事業説明とそれに対する仕分け結果が一覧表として載っていた。
文化省の意図は分からないけれど、一般の人間からすれば
仕分け人の意見は、ほぼ妥当だと思っていて、
中には喝采を送っている人すらいるんじゃないかと思うわけで、
本当に 国民の意見を味方につけて 『反論』 を考えているのだとしたら、
とんでもない 世間知らず なんだろうなぁ と笑ってしまうのだが・・・
みなさん、いかがお思いでしょうか?
未だに理解していない方がいらっしゃる。
事業仕分け私は賛成です。
もう山は雪ですね。福井に遊びに行く途中
金沢も立ち寄る予定です。温かい格好で
いかないとですね。
事業仕分けをみていると、今までが異常だったんだと思わせられますね。
福井へ行かれるのですか。
ご家族と旅行ですか。
いいですね~、存分にお楽しみください!
シャクナゲの季節を楽しみに、それまで冬のkomeさんワールドで目を楽しまして下さい。
仰るとおり、事業仕分けの他、今までのデタラメ振りが改めて浮き彫りになったわけですが、今までその世界で胡坐をかいてふんぞり返っていた人達の必死さが痛いですね。
その”胡坐をかいてた人達”って、競争率の高いところを卒業した、優秀な人達ばかりなんだろうと思うのですが、ふんぞり返ってるような仕事で面白いんだろうかと疑問になります。
退屈しないんだろうかと。
それとも慣れちゃうんでしょうか???