二日前に無事帰国しました…まだ時差ボケが残ってます。
これからも更新は自分のペースでしていくことになると思いますが、よろしくお願いします。 . . . 本文を読む
高松駅では、ホームに入線したサンライズ瀬戸号を撮影しつつ、岡山まで先行するマリンライナーに乗り、児島駅まで移動。
ちなみにこの時も、グリーン車利用です。
なぜ児島駅まで行くのか?
それか、今回使った「バースデーきっぷ」の使用可能範囲が岡山県の児島駅まであるからです。そして、この駅から神戸市内までの料金は、学割利用(片道100キロを超えるため)で約2600円。サンライズ瀬戸号の特急料金+ノ . . . 本文を読む
栗林公園北口駅で下車。ここから栗林公園までは徒歩5分もかかりませんでした。
あまり歴史的背景は知らないのですが…
今まで岡山の後楽園、金沢兼六園に行ったことはありましたが、これも日本三大庭園(残りは水戸の偕楽園)に勝るとも劣らない場所だと思いました。
こちらも三連休なので大盛況でした。
いくつかの写真です。
もう一度行ってみたいところですね。
そして、これで旅は終わりな . . . 本文を読む
10月の三連休ということもあって、琴平駅前は大賑わい。
三時間ほど滞在時間はあったのですが、できれば一番奥まで行きたかったので、まず金比羅さんを目指しました。
途中の風景。
そして1時間以上かかって、到着しました!!
遠くに瀬戸大橋が見えるのが感動です。
神戸に住んでいるので、摩耶山からの風景も好きなのですが、この景色もなかなか捨てられません。
昼ごはんも食べたいので、名残惜し . . . 本文を読む
伊予市からわざわざ道を引き返してたどり着いたのは、下灘駅。
そう、「夕日がきれいに見える駅」として、知っている人は知っています。
16時40分ごろに到着し、次の列車が来るまで絶景を一人占めしながら、オカリナを吹いていました。
よく目にするポスター(過去には、青春18きっぷのポスターに三年ほど連続して使われたことがあります)や写真では、7月や8月の夏真っ盛りの時に撮られた写真がほとんどなので . . . 本文を読む
いよいよ旅も最終日。
まずは二日前に訪れた阿波池田駅を目指します。
これは、当駅から琴平駅まで普通列車に乗って坪尻駅のスイッチバックを体験するためです。
プランニングをするとき、徳島から入ってどのように出ていくかがとても悩みどころでした。新改、坪尻のスイッチバックを普通列車で通過するためには、相当の時間がかかるので、8の字がたの四国の鉄道網をどのように通過するか、を考えるのにとても時間がかかりまし . . . 本文を読む
宇和島市内を2~3時間かけて散策しました。
まずは名物のじゃこ天を昼ごはんにして、
宇和島城。
敷地内にある郷土資料館にも立ち寄りました。
郷土資料館みたいな施設に入ったのいつ以来だろう、というほど久しぶりでした。
それからまた市内をぶらぶら。
途中で変な木に出会いました。
明らかに道の真ん中にそびえたっている…
どのような経緯でこんな光景に至ったまでは調べられませんでしたが . . . 本文を読む
ここから予土線に乗ります。
四万十川が間近に見られるということで期待していましたが、それにたがわぬ素晴らしい絶景が広がっていました。
天気がいいのがとてもプラスになっています。
ただ、この旅行の数日前に起こった台風の被害で、ところどころ対岸を結ぶ橋が崩れていたのが気になりました。
この台風で、三重県の名松線の一部もいまだ不通になっていますしね…
最後尾から。
ときどき、頭をからっ . . . 本文を読む
旅の二日目は、高知YHから一目散に宇和島~松山~高松と、ほとんど移動の一日。
高知YHへの最寄り駅。
一度円行寺口駅の一つとなり、旭駅で下車します。
ここからしまんと1号に乗って、一気に窪川を目指します。
漠然とした記憶で申し訳ないですが、佐川~窪川間では太平洋が間近に見られる区間もあり、その日は快晴だったので海原がとてもまぶしかったです。
@窪川。
乗り換えに時間があるので、一度下 . . . 本文を読む
高知YH(ユースホステル)、別名酒の国共和国。
ここでもいい写真が残っていませんでした…
とりあえず安いです!!料理もおいしかったですしね。
高知ユースホステル
ホームページです。僕がいろいろ書くよりも、ここに飛んでくださったほうが分かりやすいと思います。
ユースホステル会員だと素泊まり3千円くらいですね。僕は非会員だったので5百円ほど高かったですが。
また、お酒を造る体験などもで . . . 本文を読む