昨日は、うちから車で40分走った所にある梅の里に行って来ました。
うちの枝垂れ梅が、咲き終わって散り始めているから
そこの有名な梅も咲いているだろうと 期待して行ってみました。
うちの枝垂れ梅が、咲き終わって散り始めているから
そこの有名な梅も咲いているだろうと 期待して行ってみました。
行ったのは、菅原道真公を祀ってある 藤川天神です。
この藤川天神は、学問の神様と言われています。
天神さんの前に咲いているのは、河津桜です。
案内板です。
学問の神様ですから、合格祈願の「絵馬舎」がありました。
こういう舎は、初めて見ました。
中には、季節柄 沢山の絵馬が掛けてあります。
私は、御朱印を書いてもらう間 近辺を見て回りました。
この天神さんの境内に有名な 「臥龍梅」があります。
私は、この臥龍梅を見たくて 車を走らせて来ました。
天神さんに行くまでの沿道は、両側に枝垂れや紅梅 白梅などが植えられていて
ある程度咲いていました。期待も高まります。
この藤川天神は、学問の神様と言われています。
天神さんの前に咲いているのは、河津桜です。
案内板です。
学問の神様ですから、合格祈願の「絵馬舎」がありました。
こういう舎は、初めて見ました。
中には、季節柄 沢山の絵馬が掛けてあります。
私は、御朱印を書いてもらう間 近辺を見て回りました。
この天神さんの境内に有名な 「臥龍梅」があります。
私は、この臥龍梅を見たくて 車を走らせて来ました。
天神さんに行くまでの沿道は、両側に枝垂れや紅梅 白梅などが植えられていて
ある程度咲いていました。期待も高まります。
藤川天神の梅は、昭和16年に国の天然記念物として、
「 藤川天神臥龍梅」 として指定を受けています。
案内板によると、菅原道真公は、藤原時平の暗殺計画を知り、
太宰府にて病死をよそおい、太宰府から密かに脱出しこの藤川に到着し
余生を送られたと伝えられています。
こよなく梅を愛された菅原道真公が、自ら梅が次第に繁茂して
その枝先が垂れて埋もれ、そこから根が生じ四方に広がり
臥龍のようだということで その名が付けられているそうです。
臥龍梅は、1本だけでは無くて庭園にた~くさんありました。
ここは、山深い場所で高度も高いので、残念ながら咲いていません。
まだ、1分から2分咲きというところでした。
もう1枚
この臥龍梅を見に かの西郷隆盛さんも見えたようで、愛犬のツンの
銅像も鎮座していました。
ここの満開の梅を見に もう一度 来たいと思いました。
「 藤川天神臥龍梅」 として指定を受けています。
案内板によると、菅原道真公は、藤原時平の暗殺計画を知り、
太宰府にて病死をよそおい、太宰府から密かに脱出しこの藤川に到着し
余生を送られたと伝えられています。
こよなく梅を愛された菅原道真公が、自ら梅が次第に繁茂して
その枝先が垂れて埋もれ、そこから根が生じ四方に広がり
臥龍のようだということで その名が付けられているそうです。
臥龍梅は、1本だけでは無くて庭園にた~くさんありました。
ここは、山深い場所で高度も高いので、残念ながら咲いていません。
まだ、1分から2分咲きというところでした。
もう1枚
この臥龍梅を見に かの西郷隆盛さんも見えたようで、愛犬のツンの
銅像も鎮座していました。
ここの満開の梅を見に もう一度 来たいと思いました。