今日は 主人に誘われて新宿で上映している映画を見てきました。
私も前評判を聞いていたので 直ぐにのりました。
チケットを購入してから時間が有ったので 紀伊国屋書店や街の様子をブラリ!!
一回りして戻ると 人が大勢増えていました。
見た映画は 「渾身」。
島根県の隠岐の島が舞台で 20年に1度行われる神事のお相撲のお話でした。
今の相撲の原型とも言われているとか。
渾身とは 体全体を使って立ち向かって抵抗すること。らしい。
主人公の人は それはそれは気絶するほど必死で立ち向かい相撲を取っていました。
神事の相撲なので 土俵も鏡餅みたいに土俵を重ねて3重に盛り上がっていたので、落ちたら怪我をするのではと思っていたら 落ちて怪我もしていました。
お相撲と家族の話を組み合わせて 心にぐっとくる映画でした。

(写真は インターネットの公式サイトより)
帰りは南口まで歩き 食事しましたが 南口は又変わっていて日々変化している新宿でした。
私も前評判を聞いていたので 直ぐにのりました。
チケットを購入してから時間が有ったので 紀伊国屋書店や街の様子をブラリ!!
一回りして戻ると 人が大勢増えていました。
見た映画は 「渾身」。
島根県の隠岐の島が舞台で 20年に1度行われる神事のお相撲のお話でした。
今の相撲の原型とも言われているとか。
渾身とは 体全体を使って立ち向かって抵抗すること。らしい。
主人公の人は それはそれは気絶するほど必死で立ち向かい相撲を取っていました。
神事の相撲なので 土俵も鏡餅みたいに土俵を重ねて3重に盛り上がっていたので、落ちたら怪我をするのではと思っていたら 落ちて怪我もしていました。
お相撲と家族の話を組み合わせて 心にぐっとくる映画でした。

(写真は インターネットの公式サイトより)
帰りは南口まで歩き 食事しましたが 南口は又変わっていて日々変化している新宿でした。