高齢者大学の研修で 一日だけの陶芸教室に参加しました。
私のは 手前に転がした湯呑。
登り窯のある陶芸家さんでした
近くには焚き物が沢山用意してあります
この陶芸家さんの説明がとてもユニークで楽しかった。
一芸に秀でるには個性も必要と思う事でした
焼く前の準備待ちの品々。
午前中は湯呑や茶碗に絵付けの経験
私のは 手前に転がした湯呑。
午後からは 粘土を貰い こねて たたいて広げて縁取りをして
お皿を作り 葉っぱです型押し模様を付けて 陶芸家さんに預けました
粘土で手がまみれていたので写真は撮れなかった。
いつの日か 出来上がった品物が届くのを楽しみに待っておきます。
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