男木港で、下船しているとフェリーが入港してきました。
(フェリーが入港)
島の伝統であるタコ漁に使うタコ壺をモチーフとした遊具を制作し、港そばの空地に設置されていました。モニュメント名を「タコツボル」と言われているようです。
(「タコツボル」)
上陸するとまず港にある白い屋根のモダンな建物が目を引きました。瀬戸内国際芸術祭でつくられたアート作品のひとつで、「男木島の魂」です。
(男木島の魂)
天井には、色々な物が吊り下げられていました。
(色々な物が吊り下げら)
タコ壺のモチーフの裏側からの眺めです。
(タコ壺のモチーフの裏側)
島内散策を開始しました。直ぐに鳥居がありました。扁額には、「豊玉姫神社」と彫られていました。本殿までは、大分、距離があるようです。
(豊玉姫神社)
アサガオのような花が咲いていました。
(アサガオのような花)
大分、登ってきたところに階段があり、鳥居もありました。
(階段と鳥居)
豊玉姫神社は、島の高台にあって、街を見下ろす眺望はなかなかのものです。
(街を見下ろす眺望)
(写真撮影:2020.06)
(フェリーが入港)
島の伝統であるタコ漁に使うタコ壺をモチーフとした遊具を制作し、港そばの空地に設置されていました。モニュメント名を「タコツボル」と言われているようです。
(「タコツボル」)
上陸するとまず港にある白い屋根のモダンな建物が目を引きました。瀬戸内国際芸術祭でつくられたアート作品のひとつで、「男木島の魂」です。
(男木島の魂)
天井には、色々な物が吊り下げられていました。
(色々な物が吊り下げら)
タコ壺のモチーフの裏側からの眺めです。
(タコ壺のモチーフの裏側)
島内散策を開始しました。直ぐに鳥居がありました。扁額には、「豊玉姫神社」と彫られていました。本殿までは、大分、距離があるようです。
(豊玉姫神社)
アサガオのような花が咲いていました。
(アサガオのような花)
大分、登ってきたところに階段があり、鳥居もありました。
(階段と鳥居)
豊玉姫神社は、島の高台にあって、街を見下ろす眺望はなかなかのものです。
(街を見下ろす眺望)
(写真撮影:2020.06)