まず、歓会門です。首里城の城内へ入る第一の正門で、見にくいですが、門の両側には一対の「シーサー」が置かれていました。

(歓会門)
近づいて、シーサーをアップして撮影しました。


(シーサー)
園比屋武御嶽石門です。国王が外出するときに安全祈願をした礼拝所とのことでした。

(園比屋武御嶽石門)
丸い石で積み上げられた石垣が見られました。

(丸い石で積み上げられた石垣)
歓会門を潜っていきました。

(歓会門を)
次は、「瑞泉門」です。

(「瑞泉門」)
潜っていくと広く開いていました。

(広く開いて)
「龍樋」とのことです。龍の口から湧水が湧き出していることからそのように名付けられたようで、この水は王宮の飲料水として使われていたようです。

(「龍樋」)
「漏刻門」ですが、漆塗替え作業中ということで、赤く覆われていました。

(「漏刻門」)
(写真撮影:2021.12)

(歓会門)
近づいて、シーサーをアップして撮影しました。


(シーサー)
園比屋武御嶽石門です。国王が外出するときに安全祈願をした礼拝所とのことでした。

(園比屋武御嶽石門)
丸い石で積み上げられた石垣が見られました。

(丸い石で積み上げられた石垣)
歓会門を潜っていきました。

(歓会門を)
次は、「瑞泉門」です。

(「瑞泉門」)
潜っていくと広く開いていました。

(広く開いて)
「龍樋」とのことです。龍の口から湧水が湧き出していることからそのように名付けられたようで、この水は王宮の飲料水として使われていたようです。

(「龍樋」)
「漏刻門」ですが、漆塗替え作業中ということで、赤く覆われていました。

(「漏刻門」)
(写真撮影:2021.12)
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